2005年 7月 12日 の記事

官庁訪問2日目(6月23日)

二日目。
この日回ったのは官庁B。
こちらも幅広い視点で日本を考えていける。
この時点で自分の中では第二志望以上第一志望未満。

例によって7時に目覚ましに叩き起こされたものの、二度寝して7時半起き。
前日にローソンで購入しておいたBLTサンド、紀州南高梅おにぎり、朝食ヨーグルトで朝食を済ませ支度完了。
やはり外は暑い。

二日目となると一日目の異様な緊張も取れ、待合室でもみんな和んでる感じ。
雑談の中で、志望官庁や出身大学などの話にもなる。
みんな併願している官庁はソウソウたるモノ。
出身大学はやっぱり東大が圧倒的に多い(注1)。

原課訪問・・・。
一応希望する方面の部署の方と面談でき、まぁそれなりに会話のやりとりができたという感じだった。
前日を含め、原課の方と話すととても勉強になるけど、刺激たっぷりなので疲れるものである。
ここは昨日の官庁Aと比べると人事の面接が長い。
この人事の面接が評価の一つの鍵となっているようである。

とりあえず、また二日後の9時で予約を取れた。
玄関を出たのは22時過ぎ。
コンビニ寄って朝飯買って帰宅。
9時に予約を取れたのはいいけど、この時点で切られる人はそうはいないのではないかと思った。
まぁ色々考えてても仕方ないので風呂入ってすぐに寝た。

(注1)
国一は東大生偏重だとよく言われるが、実際官庁訪問に来る東大生の割合を考えるとそうとは一概には言えない。
圧倒的に多い上に、彼らは実際優秀である。
話していると、その頭の良さが伝わってくる人が多い。
しかも国一合格を目指すサークルが数多くあり、そこでは試験勉強・面接対策から行政上の様々な課題についてのディスカッションなども行っていると聞いた。
一種の公務員として彼らが多く採用されるのも不思議じゃない。
ただし、一つの大学からは毎年同じ人数が採用されるような、「学校枠」がいまだにある官庁も存在する模様。

甘詰留太 もてね!? & 年上ノ彼女1・2

甘詰留太 もてね!?
年上ノ彼女1

もてね!?をアニマル本誌で読んでいたので、それを買うのと同時に既刊の方も買ってみますた。

作者甘詰留太はエロ出身。
うんこが大好きな田中ユタカもエロ出身。
掲載誌もアニマル系列で一緒。
アニマルの編集者は目の付け所がいいと思う。
ていうか、マガジンで連載してる大暮維人にしろ、エロ書いてる人が一般誌に書くといいですな。
なんつーか、マンガのツボを心得ているというか・・
毎回短編で書いているからかな?
エロ書いてる人がこれからも続々と一般誌に進出してくれることを祈念。

で、もてね!?は典型的な照れて好きな子いじめてしまうオコサマ男子と、その幼馴染のヒロインとのラブコメ。
突然出てくる幼馴染とか借金のカタとかライバルと野球対決とか、王道設定がたくさん詰まっていて、一巻でよくまとまったな?、という感じ。
もうちょっと心の機微みたいなのを描き出して上下巻にしてしまってもよかったのでは?
真っ正直(ていうかアホ)なヒロインがイイ。

年上ノ彼女は児童文学サークルに所属するインポ大学生のラブコメ。
ていうかコレ、設定はめぞん一刻にかなり影響されてるでしょ?。
子供関係のサークル、未亡人、年上、大学生、童貞、ヒロインと同居・・・ってそのままじゃんw

この人のマンガ、エロシーン多いにもかかわらず女の子にもウケそう。
絵は好みがあるだろうけど。

バブルという時代の終焉

Honda 本格的スポーツモデルNSXの生産を終了

2005年7月12日
本格的スポーツモデルNSXの生産を終了
―後継モデルとなる新たなスポーツカーを開発中―

 Hondaは、本格的スポーツモデルとして好評を博してきたNSXの生産を、2005年12月末をもって終了する。また、NSX後継モデルに関しては、Hondaの最新技術を採用した新たなスポーツカーとして、現在開発を進めている。
 NSXは、1990年に量産車として世界初のオールアルミ・モノコックボディを採用した、本格的ミッドシップ・スポーツカーとして発売された。その後、排気量アップ、6速MTの採用、空力性能の向上、タイヤサイズの変更など運動性能を向上させ、また、オープントップモデル「NSXタイプT」や運動性能をより際立たせたピュアスポーツモデル「NSXタイプR」を設定するなど、進化を続けてきた。さらに、本格的スポーツカーとしていち早く排出ガスのクリーン化に対応するなど、運動性能と両立させた高い環境性能も実現してきた。その結果、約15年間で全世界累計18千台※以上販売されている。
 生産終了後も、NSXをメインテナンスし、ベストコンディションを維持させるリフレッシュプラン、運転技術向上を目的としたNSXオーナーズミーティングなどに関しては継続させていくことで、ユーザーの皆様が今後もNSXを愛用できる環境づくりに取り組んでいく。
 なお、北米向けは12月末、欧州向けは9月末での生産終了を予定している。
※ 2005年6月末現在

あのバブルの時代、日本車には贅を凝らした煌きがありました。
R32GT-R、GTO、アンフィニRX-7、S13シルビア、ユーノスロードスター、ユーノスコスモといった、今でも人気のクーペが次々生まれ、一方でシーマ、セルシオなど、輸入高級車に比肩する和製高級セダンが誕生したのもこの頃。日産ではパイクカーと呼ばれるBe-1、フィガロ、パオなどが実験的に販売され、大衆車の代名詞カローラさえもが高級志向に変わった時代。バブル期の野放図な車種展開やのびのびとしたデザインは、この後の日本の自動車文化に多大な影響を与えています。

NSXは日本のスーパーカーとして、このバブルの空気の中でも一際煌いていた車でした。フルモデルチェンジをせずに15年・・・日本の自動車界にかすかに残っていたバブルそのものが、今、静かに、しかし完全に消えた気がします。

官庁訪問1日目(6月22日)

さて、6月22日、いよいよ官庁訪問の始まりの日です。
この日に回るのは、かねてから強く興味を惹かれている分野を受け持つ官庁A。
第一志望という感じです。
9時集合に備え目覚まし3つを7時にかけて、無事起きることに成功。
第一の心配事だった「起きられるか否か」をクリア。

ちょろっとシャワーを浴びて、NHKを見ながら、朝の準備。
パンフをかばんに詰めて、スーツを着て、ネクタイを締め準備完了。

外に出るとやっぱり暑い。
目当ての官庁に着くまでに結構汗をかく。
昼飯がどうなるのか心配(注1)だったので、途中コンビニで少々の食べ物を買いつつ汗かきながら足を速める。
やっと庁舎内に着いたと思っても、「クールビズ」の掛け声の下、空調は28度設定。
クールビズになるのは気がひけるのでこちらは当然ネクタイ+スーツ。
少しも涼しくない(注2)。

9時前に集合場所に着くと、既にかなりの数の訪問者が待っている。
開場の後、訪問カードを記入して提出。

ちょっとした面接などの後、訪問者控え室へ。
控え室でも緊張はほぐれない。かしこまっていた。
それは周りの訪問者も同じようで、初日はみんな口が重い。

この日は原課に行き職員の方から、今取り組んでいる政策課題についての話を聞いたり、それに対してこちらから質問したり、考えるところを述べたり。
いわゆる原課面接(注3)というやつ。
お話をよく聞き、こちらも喋り、結構楽しくお話できたという感じ。

最後、人事の方とお話。
25日の朝9時に来るように言われ、庁舎を後にする。
ちなみに今年の官庁訪問の決まりはこんな感じでちょっと複雑。
庁舎の玄関で時間を見たら既に23時を回っていた。

コンビニで朝飯を調達し、帰宅。ワイシャツを洗濯して、風呂に入って即寝た。
クタクタだったけど、原課面接などを通して、なんか成長できた感じがした一日。

(注1)
昼飯夕飯は、待ち時間の間に各自が名前を呼ばれて、自分で庁舎内の売店で買ったり、食堂等でとることが多い。
食堂は、農水省のは美味しいらしい。
でもそのほかの官庁の食堂は・・・
正直言って、中央食堂の方がずっと美味しいし値段も安くて栄養面も考えられていると思った。

(注2)
官庁訪問中、控え室で必須になるアイテムは扇子(うちわでも)と、ギャツビーとかの洗顔ペーパー
扇子は言わずもがな、暑いので扇げ。
そして普段は洗顔ペーパーなんて持っていないあなたも、暑いわ緊張するわで、絶対顔がテカります。
テカっていると自分もベタベタして不快だし、面接官も不快でしょう。
実際、洗顔ペーパーの訪問者普及率は結構高い。

(注3)
原課面接は、実際の業務についている方が面接のときだけ時間を割いて面接する。
やはり皆さんお忙しいようで、各回の間のインターバルは非常に長い。
全体的に官庁訪問はすごく待ち時間が長い。
官庁のほうでも控え室に新聞や雑誌を用意してくれるけど、どうせすぐに全部読み終えてしまいます。
暇つぶしのために自分で本とか持っていきましょう。

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