今夜は五山送り火。

1回生の時に「大文字焼き」と言ったら「大文字焼きちゃうで。五山送り火やで。京都の人に大文字焼きって言ったら怒られる。」とサークルの先輩に言われた。それ以来「大文字焼き」とは言ったことがないが、生粋の京都人にそう言ったら本当に怒られるんだろうか?

今住んでいるマンションは、鳥居以外の、大文字、船形、左大文字、妙法が見られる幸運な建物である。今夜はビールでも飲みながら、部屋で送り火を楽しもうか、それとも他へ行ってみようか、というところ。とりあえず晴れそうで何より。

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現在の大文字。写真じゃよく分からないけど、準備してるのか人がわらわら動いている。

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現在の妙法。ちょっと光の加減だかなんだか、とても見えづらい。
※船形と左大文字は逆光で完全に見えない状態。

昨晩は、ビールを片手に五文字の送り火を堪能。マンションの他の住人やその客も、
みんな廊下に出て送り火を見ていたので、普段は見ることもないお隣さんと顔合わせ。
「あ、どうも、、、こんばんは。。」みたいな、何とも言えない、びっみょ~な空気。

見慣れた山肌に突然炎の文字が現れて、ゆるゆる消えていくという送り火は、同じ火を使ったお祭りではあるが花火大会とはまた違った風情がある。こういうところ、いい意味で京都らしいというか、なんというか。

送り火を写真にとってみたけど、携帯のカメラでは全然きれいに取れないし、すごく小さくしか写せず。所詮は携帯。

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大文字は至近だけあってよく見えて迫力。

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舟形、妙、法の一枚画。

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左大文字(カメラがしょぼくて大の字に見えない)

結局、京都にいて鳥居形だけ一度も肉眼で見ていない。。KBS京都の画面を通して見ただけ。