新聞
- 2005年 8月 25日
- カテゴリー : 生活
- 投稿者 : dominion.jp
- コメントを書く
DCさんが新聞について書いてたので、ソレに関するエントリを一つ。
数年前の長期休み、連れの下宿に青春18きっぷで遊びに行った。やつとは高校が同じで、関西以外の大学に進学して下宿していた。別の地域の大学に行った友達の下宿に泊まるのは初めてで、その地方を観光したり、やつの大学の構内を見学したりで、数日を過ごしている中で感心したのは、飲んでグデーっと寝た翌朝でも欠かさず新聞を読んでること。
その当時、自分は新聞なんてとっていなかった。完全に大学に入学したことで頭の中が自由だー状態になっていたので、社会事情にも別に関心が無かった。新聞なんていうちり紙のために3000円も支払うのはもったいないと思っていたし、部屋も狭かったし、べつにニュースなんてテレビやネットでいいと思っていた。
数日遊んだ後、余りの18きっぷ使って一緒に実家に帰ることになった。帰る前には掃除したり、ガスの元栓止めたりという一連の作業のほかに、新聞屋に電話をかけて配達を止めた。「新聞てのは帰省するときには電話かけて止めてもらうものなんだな」と、あたりまえのことだけど妙に納得していたのを覚えている。何しろ、「帰省するから新聞を止める」という光景を見たのは初めてだった。
で、帰って実家の方で、2週間ほどだらだら休みをむさぼっていると、やつからのメール。「下宿が空き巣に入られたらしい。ちょっと下宿まで戻ってくる…。」幸い金銭的な被害はほとんどなかったみたいですが、漏れもやつも(‘A`)状態。
警察によると、空き巣に目をつけられたと思われる一番の原因は、新聞が玄関にたまっていたことだという。ちゃんと電話で止めたはずなのに、おバカな新聞屋がずっと配達していたらしい。
電話で配達休止の連絡を受けたのに、それを配達員に伝えるのを忘れていた。ここまではまだわかる。凡ミスだろう。有り得る事態だ。
問題は、学生の下宿に自分が届けた新聞が、読まれないままにうずたかく積もってるのを見るに及んでも、再確認をしようとさえしない配達員のヴァカさ、空気の読めなさ、恐るべき地頭の悪さである。
やつはブチ切れて新聞は即解約。それ以来、新聞は必要に応じてコンビニで買っている。これ、仙台市内の朝日新聞の配達店の話。新聞は溜まっているのが外から容易に確認できるだけに、ちゃんと止めないとこんなコトもあるかもしれないのでお気をつけを。
コメントはまだありません。