白良浜ビーチのあとは、途中の薬屋で石鹸を購入し、「日本最古の温泉」と看板が出ていた崎の湯温泉へ。かの持統天皇も入りに来たとのこと。
せっかく石鹸を買ったものの、温泉の入り口で係の職員から「石鹸は使えない」と言われる。

前日に思い立っての白浜行だったので、どのような温泉かも調べもせずに向かったが、中に入って納得。掛け湯は出来るが、洗い場は無くて、海抜0メートルの海に突き出した露天風呂だった。数十センチ手を伸ばせばすぐ太平洋の荒波…。今まで入った露天風呂の中でも一番豪快。泉質は、海辺だからなのか食塩泉であり、風呂に入ったにも関わらず、体がちょっとべたつくという不思議な感じw

温泉入り口近くの温泉たまご屋で温泉たまごを買って食べつつ、円月島へ。ここは日没時に夕日が島を貫通する洞窟の真ん中を通ることで有名らしく、既に道路のヘリには三脚のついたカメラを持った人が数人いた。日没まで2~30分程待つ。島の陰に隠れた夕日が、洞窟の真ん中に出てくるシャッターチャンスをみんなが狙ったが、不幸なことに水平線場には薄い雲がたなびいており決定的瞬間は取れず。。。

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これが↓こうなるんだけど、
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くもがじゃましてる。

夕日が沈むのを待ってる間に、近くで地層が綺麗に露出してるところを見つけた。いわゆるクロスラミナだ。
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地元のスーパーによると、巨峰のようなブドウが3房千円で売ってたので買ってみた。帰って食べてみたらめちゃくちゃ甘くてうまいので検索してみたら「ブラックオリンピア」と言う品種で、ネット通販ではまったく同じ箱のものが3千円だった。やはり農産物は地元で、それもスーパーで買うのがよい。和歌山に来たので、南光梅の梅干も購入。これは酒のつまみにちょうどいい味。

夕飯は幻の魚とも呼ばれるクエの刺身を。高かった。。口に含んだ際に独特の良い香りがし、味は淡白。こういうのを上品な味とか繊細な味とか評するのだろう。

帰りしな、行きとはうって変わって高速の流れはスムース。京都南インターに近づいてきたころで、一番左の車線を走る怪しい車を発見。特長がなさ過ぎるくらい無い銀色の国産セダン。中央の車線を使い、ゆっくり近づいて併走しつつ隣の窓を覗くと青服のオジサマ2名乗車。やっぱり覆面。ニヤニヤしてたら運転席のオジサマと目が合ってきつく睨まれたw追い抜く抜かすのは嫌なので、後ろにくっついて走行していたら、それほどスピード出してたわけでもない白いエスティマを捕まえていた。エスティマの運転手に合掌して京都市内へ帰還。

充実した平成17年の8月最後の土曜日也。