2005年 10月 の記事

キリン A-1000(エーセン)

(・ε・)ムゥーさんに先を越されたが、キリン A-1000(エーセン)について。

見た目とネーミングから、またオロナミンC・リアルゴールド系統の飲み物かと思ったら、リポビタンDを炭酸飲料化した味だった。これは珍しい。カナートのイズミヤにて105円で購入。

タケダのC1000を髣髴とさせるネーミングにしても、プレスリリースで、
>味覚は、栄養ドリンクではお馴染みの味わいを炭酸で仕上げることで飲みやすさを実現。
と言い切ってしまう潔さにしても、これは確信犯的な商品。こういうネタ飲料、かなり好きだ。巡り合うと、味はともかく、何度でも買ってしまう。

キリンレモンブラックにしろキリンレモンホワイトにしろ、最近のキリンビバレッジ炭酸飲料開発担当はがんばっていると思う。ネタ飲料の投下が凄すぎ。でも、こういうネタの中から第二、第三のコカコーラが生まれてくるのだろう(たぶん)。

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構内写生

最近の構内を写生。Out of Orderの京大百景にインスパイヤされた。

それにしてもスタッフOさんの写真からはアーティスティックなものを感じさせられるが、自分には絵心がない。。なので、構内を見渡したらイヤでも目に付く工事をネタに。

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構内の南北を走るメイン・ストリートが工事中。今は自転車や歩行者は通れているけど、そのうち通れなくなりそう。そうなると正門→時計台→工学部8号館や、図書館→法経ピロティ→文学部東館あたりの道が凄く混雑しそうだ。

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図書館→法経ピロティ→文学部東館ルートの難所、工事用の塀で囲われた法経北館前。柵と塀の間を自転車で通るとちょっとしたスリルを味わえる。お勧め。

2005103103.JPGその塀の末端に嫌韓ビラが貼られているのを発見。すぐに剥がされそうなので、写真を撮ってみた。内容は、「併合前はハングルは重要視されていなかった」とか「日本統治下で社会資本の整備が進んだ」みたいな。サヨクビラにしても、この手のビラにしても、剥がさない方がゴチャゴチャしてて面白いので個人的には剥がさないで欲しい。

法経周辺の「日本女はれ。後藤田のめせ。」っていう電波ビラも、最近はすぐに剥がされてるみたいで、あまり観察出来なくて残念無念(残骸は経済学部総合研究棟の西側入り口周辺に見られる)。楽しみにしてるんだから剥ぐなよ。>剥いでる奴。

国1の試験に流用できた教科書

構内にも各省庁の説明会のビラがチラホラ貼られだし、公務員試験の受験予定者は、そろそろ勉強始める時期。それにあわせて、以下、普段使いから国Ⅰの試験対策に流用できた教科書を書き出しておく。受験予定者の参考にでもなれば。経済職なので法律職他の方には悪しからず。

やはり予備校は便利らしいが、行かなくても何とでもなるわけで、予備校に支払う金が惜しければ図書館へGo。

一次試験はとりあえずスタンダードな能力を見るセンターみたいな性格のテストなので、それ向けの教科書の紹介。二次試験は、試験委員の著書を読んで論述するもので本当に大学の定期試験のようなものなので、ここでは書かない(もっとも、一次試験でも経営学は試験委員の本を読んでいないとどうしようもないような問題ばかりだったりする。)。

ミクロ経済学
武隈慎一 ミクロ経済学増補版 新世社
 スタンダード。下と合わせると使える。
武隈慎一 演習ミクロ経済学 新世社 
 良問がそろった問題集。上と合わせると使える。
武隈慎一他 入門ミクロ経済学 ダイヤモンド社
 掘り下げが浅いけど、その分トピックは豊富だから副読本で。
荒井一博 ミクロ経済理論 有斐閣
 武隈にはラングランジュ乗数法が解説されていないが、こちらはそのへんも触れられている。小島の原論で教科書に使っていたもの。

マクロ経済学
中谷巌 入門マクロ経済学(第3版) 日本評論社
わかりやすいからとりあえず。(ちなみに第4版は少し中身が簡単になっているらしい。)
大竹文雄 スタディガイド『入門マクロ経済学 第3版』 日本評論社
 日経に「経済論壇から」を書いてる大竹先生著の良問がそろった問題集。上と合わせても合わせなくても使える。 
浅子和美 倉沢資成 加納悟 マクロ経済学 新世社
 簡潔。これがあれば中谷マクロの教科書はいらないかもしれない? 

統計・計量
浅子和美 加納悟 入門経済のための統計学(第2版) 日本評論社
 あまり細かいことはしないでにサクサクと進む感じの本。17年5月の一次試験のエレベーターの問題などはこの本の章末の演習そのまま? 
森棟公夫 統計学入門 新世社
 一から始める統計学なんだけど、一からにしては微妙にわかりづらいか?
山本拓 計量経済学 新世社 
 普通。

財政・経済政策
吉田和男 入門 現代日本財政論―公共部門の現実と理論 有斐閣 
 制度的の内容は流石に古いが公共経済学の関連の部分の解説は使える。
井堀利宏 財政学 新世社
 スタンダードな財政学の本。京大で使ってるBasic現代財政学は全く資格試験向けじゃないので、とにかく何か別の教科書を買いましょう。あの本はあの本で、読むと色々考えるけども。
木下康司 図説日本の財政 東洋経済
 税収の割合とかの数字も必要になるので仕方なく一冊。こんなもの、なるべく読みたくない。

経営学
高橋伸夫他 超企業・組織論 有斐閣
 試験委員の本。ここからそのまま試験に出る。まんますぎて笑えた。
高橋伸夫  経営の再生[新版] 有斐閣
 上の本の拾遺に。

経済史・国際経済・事情みたいなの
◆放置したけどなんとなく解ける。

憲法
伊藤塾 伊藤真 笠井佳樹 憲法 広文堂
 この本一冊で憲法を初めて勉強したけど、すごくわかりやすくて演習用の問題もついててよかった。ただ、どうせなら憲法の条文もつけてくれれば良いのに。

その他
貫成人 図解雑学 哲学 ナツメ社
 むかし綴葉でほめられてたから買ってみたが、普通に面白くてためになった。
経済法令研究会 ERE(経済学検定試験)問題集 経済法令研究会
 EREは国〓の試験より大分簡単だけど、出題範囲がほぼ同じなのと良問揃いなのとで、演習・確認用に役立つ。
◆イミダス、現代用語の基礎知識など
 時事問題に。各新聞社が出してるニュースキーワードみたいな本より余程使える。朝日キーワードとかは糞だから買うのやめましょう。同じ朝日新聞社でも知恵蔵の方がずっと良いと思う。
◆「入門経済学ゼミナール」
 著者がメディアで言ってることと普段やってることが違うのが気に入らないので使わず。
◆教養対策は高校の教科書の内容を覚えてればいらない気がする。地学とか。
◆どっかの予備校の校舎内に、その予備校用のテキストを売ってる本屋があって、部外者でも買えるらしい。早稲田セミナーだっけ?

北爪宏幸  C.D.A.若き彗星の肖像6

北爪宏幸  C.D.A.若き彗星の肖像6

このマンガは何と言ってもハマーンさま萌えに尽きる。ハマーンさま萌えで始まり、ハマーンさま萌えで終わる。本巻ではなんと露天風呂入浴シーンが出てくる。読者サービス満点。

そういうの置いておいても、このマンガはシャアじゃなくて、むしろ「若きハマーンの肖像」というのが正しいとすら思う。

で、主人公のはずのシャアはヘボ過ぎる。一年戦争時代の大胆不敵かつ深謀遠慮を巡らす半面、若さを見せるシャア・アズナブルではない。グリプス戦役のころのクワトロの頼もしさもない。CCAの時の大人の男でもない。基本的にヘタレで中途半端な男である。ガルマを謀殺し、キシリアを爆殺したシャアならば、エンツォ程度の暗殺は平気でやるはずだ。主体的に動けず、内部の策謀は見抜けないわし、ハマーンさまを泣かせる。全くヘタレた男としか評しようがない。このヘタレな人格がバッチリとコピーされたのが、ガイア・ギアのアフランシ・シャアだと思えば納得のいく、そんなヘタレ男。

次の7巻は4巻に続き、ハマーンさまのフィギュアが付くそうなので要注目。

カナダドライ スパークリング・フルーツ カシスロワイヤル・フィズ

コカコーラ カナダドライ スパークリング・フルーツ カシスロワイヤル・フィズ

カシス果汁が3%入った炭酸飲料。カシスというのはあまりなじみのない果物なので、ついつい目を奪われてしまう。ラズベリーとかクランベリーとかも似たような感じ。

また、飲み屋で女子が好む酒のベースリキュールというイメージも強い。カシスオレンジとかキールとか。この「カシス・ロワイヤル」という名称も、カシスとシャンパンを使ったカクテル「キール・ロワイヤル」を意識しているんだろう。

本商品、カナダドライブランドということで、甘さは控え目。ただし、カロリーも控え目で人工甘味料使用。独特の舌の両脇に後引く甘さが目立ってしまっており、キレがない。カシス系の飲料で香料ではなく、果汁を使用したものはごく珍しい印象なので、人工甘味料が風味を損なっているのは残念。

人工甘味料だって、スポーツドリンク等、ちゃんと向いている分野があると思うが、ドライさを求める炭酸飲料には不適だろう。
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北白川のローソンで購入。

西村ミツル・かわすみひろし 大使閣下の料理人23

西村ミツル・かわすみひろし 大使閣下の料理人23

もやしもん2巻に続いて、こっちも待望の新刊。中国での青柳を中心とした活躍が前半を占めているが、この漫画、外交+料理モノってことで、連載してたときに話題になってた中国の反日やら対中ODA削減などのネタも随所に出てくる。

んー、本当の外交の場って、どんなふうに進んでいるのだろう。ニュースを見ていてもいまいちわからない。このマンガが描くように、設宴の料理っはやっぱり大事なのか知らん。公務員になって、そのうち、在外公館に出たらそんなこともやるんだろうか。

なんだかんだと、結局、おいしい高級中華料理が食べたくなった。熊の掌とかツバメの巣とかフカヒレとかバチ当たりなことは言わないから、とりあえず上海ガニあたりを。。ま、現実はコンビニの肉マンかカップラーメンが関の山、と。

石川雅之 もやしもん2

石川雅之 もやしもん2

待望の2巻目。(こっち1巻目)北白川の丸山書店に行ったら売り切れ。周辺にいっぱい住んでいるであろう北部キャンパスの住人が買っていったんだろうか。高野までチャリを飛ばして買ってきた。

1巻の表紙は「Soy ink」ってめっちゃ強調していたが、2巻はえらいシンプルな白い表紙で付録にシールが付いていた。発酵系のネタあり、大学ドタバタ系のネタありで、ニヤニヤしながらじっくりと読める内容。

絵が良い。発酵の臭いさえ感じるような絵。

また、キャラ立ちもしている。菌はかわいいし、川浜と美里のイカ臭さはいい味出しているし、爺さんキャラは怪しいすぎる。女キャラの顔は区別しづらいw

そんな感じ★(←インスパイヤ)

作者ページ

石川雅之  週刊石川雅之

石川雅之  週刊石川雅之

これも、もやしもんと同じ作者。こっちは人斬り龍馬と違って、現代を舞台にした短編集。不条理モノとギャグのオチは秀逸で「そうくるか!」と、中々先が読めないのが多い。一方で「バス停」とか「ただそれだけで」あたりは、木尾士目の(げんしけん以前の)作品のような空気と間のとり方を感じた。多才な作家だな。

作者サイト

本日の釣果 ぬいぐるみ三つ

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ぬいぐるみばかり3体。でかいシナモンは100円。ちいさいシナモンは600円。ラスカルは100円。このほか、とれなかったやつに結構突っ込んでるから今日は負け日。

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ナムコワンダータワーには、きぐるみののまネコ「モナー」がいた。全体的にぬぼっとしていてカワイイくないw

石川雅之 人斬り龍馬

石川雅之 人斬り龍馬

以前エントリーしたもやしもんと同じ人が描いたマンガ。題材は歴史もの4本(幕末3本)。しかもギャグではなくてシリアス(最後のマンガはジャンプの読み切りにありそうな感じと終わり方。)。一作一作にちょっと心に残るセリフがある。

「人斬り龍馬」:戊辰戦争も終わり、近藤勇が斬首される直前のセリフ…
「二本松少年隊」:「何故子供達を戦争に出した!」と問う長州側の隊長に対し、死ぬ寸前の二本松藩の藩士が投げかけるセリフ…
「とどかぬ刃」:最後におさよが五兵衛に言うセリフ…

このマンガあたりを原作にして時代劇を作ったら、結構幅広い世代にウケるかもしれないと思う。そう言えば、先日実家に帰るにあたり、新幹線に乗った際、車内誌が映画「蝉しぐれ」の特集だったが、それに通ずるものがある。

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