京都読書空間
- 2005年 11月 29日
- カテゴリー : 生活
- 投稿者 : dominion.jp
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京都市内にある読書ができる喫茶店&カフェや、セレクト書店や古書店なんかを紹介している本。京都読書空間という三条ラジオカフェの番組があるそうで、それの関連本のよう。
タイトルと装丁で衝動買いしてしまった。百万遍や北白川界隈の店も多数紹介されている。やっぱり本屋や本のある風景ってのは独特の良さがある。おそらく、情報のデジタル化が進んで電子書籍がどれだけ便利になったとしても、本の持つ良さは不滅だろう。
読書に関する森毅先生へのインタビューも載ってるので、一刀斎ファンにも。
この本、丸山書店で入り口正面にデーンと置いてあったのに、その丸山書店が掲載されていないという微妙さw実はその丸山書店だって、この間の京大新聞を見ると、営業を始めた10~20年前はルネが無かったことや、昔はバイク屋だったこと等、割とドラマチックなのである。ルネが無かったら学術書の入手は丸善あたりに頼らなければならないし、丸山書店が無かったら北白川界隈ではマンガを探すだけでも方々の本屋を歩かねばならなかったわけで。
10?20年前はルネが無かったことなどが載ってて、それ読んで少々びっくりした。
ルネが無かったら学術書の入手は丸善あたりに頼らなければならないし、昔の京大生は大変だったんですね。
「ルネ」という売り場ができたのがそのくらい前で、
その前は時計台の地下が書店のスペースでした。
そうだったんですか。
旧時計台地下にしてもスペースの問題で蔵書数は少なかっただろうし、、、
なんというか、便利な世の中に感謝ですなぁ。
初めまして。いつも楽しく読んでおります。
確か大昔には正門前にナカニシヤ書店があって、そこで学術書などが手に入ったという話を聞いた事があります。
でも生協だと1割引で買えるため、次第に客が流れ、撤退せざるを得なくなったとか。今も外国語の教科書なんかを扱っているあのナカニシヤだと思います。
『京都読書空間』、おもしろそうな本、立ち読みしよう。ちなみに、なくなっちゃた個性的な本屋はナカニシヤ(教科書)だけでなく、京都書院(写真)、文祥堂(山岳)、そして丸善も。しかし、京都という街では、大規模本屋と「徹底した」個性的な老舗は棲み分けてゆくと信じたい。
たとえば、
・恵文社一乗寺店
http://www.keibunsha-books.com/about/index.html
・三月書房
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/
・吉岡書店
http://www3.ocn.ne.jp/~yoshioka/
個性的な本屋は、銀閣寺の庭の美しさがあり、大規模店舗は、ジャングルで迷う愉しみがある。中途半端がダメ。
なお、ファーストブックは映画館の閉館で来年終了、京都駅前の旭屋は、売却によりヨドバシカメラになるので再来年閉鎖。大規模本屋も楽じゃない。
>某さん、元祖趣味者さん
色々と参入退出が激しいんですなぁ。。。
うんこもナカニシヤには般教の教科書でお世話になりますた。
ちなみに、恵文社一乗寺店、三月書房、吉岡書店あたりはこの本にも載ってますた。