午前1時前に左京郵便局に書留郵便を取りに行き、北白川の我が下宿に帰ってくると、建物の周囲で非常ベルが鳴り響いている。キョロキョロするも、どこで何のために鳴っているのかわからない。周辺のマンションの人も気になるのだろう、ベランダでキョロキョロしている。

そこに御蔭通りを上ってくる一台の消防車。おー、火事か!と消防車の後を追っていくと、丸山書店前に停車。どうも丸山書店の上のマンションで鳴っているよう。すでに丸山書店の前には野次馬(私もその一人)やら、パジャマにコートで寝ぼけ眼のオバサンやら、20名ほど上を見上げている。

結局火事ではなかったようで、出てきた消防士が「近隣住民の皆様、非常ベルが鳴っていますが報知器のボタンが押されたもので火事ではありませんー。」と消防車のスピーカー使って周知して騒ぎは終了したが、非常ベルがこんな周囲に鳴り響くものだとは思わなかった。