ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ
- 2006年 9月 9日
- カテゴリー : 娯楽全般
- 投稿者 : dominion.jp
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なんとかかんとか9時ぎりぎりに帰宅できたので生視聴。
今作はごく普通に面白かったです。ストーリーの流れも悪くなく、オチの付け方もいい意味で先が見えていたという感じ。ファイヤーという敵役が、中ボス設定にしてはどうにも小物くさいなーと思ってたら本当に小物役だったし、途中でいい具合にラスボスの転換があったりするところも楽しめた。ヒロインがこれぐらい目立たない存在というのも、それはそれでいい。ヘタに萌え系声優出されて無駄に目立たせられるよりはずっといい。今作は、DVDレンタルが開始したら借りて見直そうという気になれる。
また、随所に入っている小ネタに昔のテレビスペシャルの作品と同じような雰囲気を感じながら見ていたら、脚本家がそのころと同じ人だったのね。
ルパン三世体験を思い出してみると、就学前にルパン三世PARTⅢをギリギリ生で見ていた計算になるが、これはほとんど覚えていない。むしろ、モナリザのニセモノが大量にあるのとか、斬鉄剣でコンニャクが切れない話とか、再放送だったであろう第2シリーズの特定エピソードだけ覚えている。
完全に記憶に残ってるのはテレビスペシャルの「バイバイ・リバティー危機一発!」や「ヘミングウェイ・ペーパーの謎」から。本作は、そのころの雰囲気が出ていたため、よけい楽しめたのかもしれない。なお、その頃は夜更かしが出来ないから、VHSのビデオに録画して土曜の午後に見ていたはず。隔世の感。
毎年恒例のTVSPは、本作のような軽さとテンポの良さを楽しめものと、ワルサーP38みたいなシリアス目な内容のとを一年おきにやってくれれば良いのだけれど……。
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