2007年 2月 の記事

通勤時間と勤務時間とキャリア形成

「ワンピース グランドバトル!」のシリーズで200万本の大ヒットを記録したガンバリオンの山倉千賀子社長(34)は「東京で往復2時間の通勤電車に乗れば、12年間で1年の時間がムダ。福岡ならその1年をスキルアップにつなげられる」と呼び掛けた。
オタク、メードの次は…アキバで天才狩り – 日刊スポーツ

この社長、良いこと言う。結構美人だし。

通勤もそうだけど、キャリア形成を考えると仕事中の時間の使い方って重要。意味の無いような仕事に無為に費やす時間の積み重ねは恐ろしい。

ミスコンスレが削除されたことについての感想

あの一連のkyoto-u.comのスレッドは、

  • 大学の文化祭のイベントが業者に乗っ取られそうになったという出来事があったこと
  • 夢見る割には酷く無思慮な一部学生を隠れ蓑にして、そういうことを全国的に展開しているムナクソ悪い業者がいること
  • ガチコンテストではなくてモデルのプロモーションのためのヤラセ疑惑があること。
  • そういうのに対して、京大生がそれなりに抵抗して排除したこと

  • のログである。だから、あーだこーだとそれなりにまじめに議論がなされ、公聴会も開かれたのである。そんな当事者の一人としては、削除されるのはやっぱりふつーに悲しい。そのうち、似たような事例が繰り返されないとも限らないので、単純に削除というのはどうかと思う。一般論としても、kyoto-u.comのような掲示板サイトにとって、ログの蓄積とは重要な資産でもあるので、全削除になったのを見たときは拍子抜けした。

    スタッフ諸氏の気苦労も推し量れるわけだけれども。

    削除依頼理由が「生活に支障」というプライバシーの問題ならば、やはり仲女史関連で削除ってことなのだろう。とりあえずアーカイブは保存したので、復活に向けてどこをどう操作されるのかを観察しておこう。

    この件で、既にkyoto-u.com上からは無くなった正門前巨大看板関連の過去ログを掘ってみたが、その13だけ見つからない。
    まつぼっくりさんあたり持ってないかな?ま、コタツのスレのようだから内容は大したものではないと思うけど何かスッキリとしない。

(´, _ `)ゝ

信じられる目標や理想や理屈や理論というのは想像以上に必要。
モチベーションや熱さというのは結構大切。
人間は現金。

orz

中米ソ。

東京都知事選に、建築家の黒川紀章氏が立候補されるそうで、ウェブサイトに公約が掲載されていた。注目すべきは14番目。

1) 石原都知事が立候補を辞退しない場合には、都知事選に立候補する。
2) 無所属(どの党からも、推薦されれば受ける)で出馬。
3) 1期のみ
4) 無給、官舎(公館)公用車は使用しない。
5) 石原都政の良かった点は、当然継承する。
6) タレント知事の乱立(すべてが悪いわけではないが)に歯止めをかけたい。
7) 都知事の期間、KKAA((株)黒川紀章建築都市設計事務所)は都の計画や設計を受注しない。
8) 東京オリンピック中止
9) 都を区中心の多核型の都市として活性化する。
10) 一部の首都機能の移転を積極的に支援し、都心に再開発のタネ地を将来のために確保する。そして緑地率を高める。
11) 東京を金儲け主義の投機から守り、文化と経済の共生を目指す。
12) 傲慢な態度ではなく、都民と対話し、都民の声に耳を傾ける。
13) 議会(民主主義)の重視
14) 中米ソとの関係重視
15) 知事のリーダーシップ確立、側近政治はおこなわない。

以上

2007年2月21日
建築家・都市計画家
黒川 紀章
Fax: 03-5575-6465
E-mail: kk@kisho.co.jp
都知事選について15の公約

中ときて、米ときて・・・。既にサイトは「露」に修正済みだけど、「ソ」って久しぶりの新鮮な響き。頬がほころんで、親しみが湧く。

ところで、10)の「首都機能移転の支援」とある。国会等の移転の話題に動きがなくなって久しいところだが、彼が都知事に当選したら何か動きあるかな?議論が再燃したら面白い。

年金と漫画家と

ネットで物議をかもし出している最中の松本零士氏へのインタビュー。

「漫画家は、刀をペンに持ち替えた永遠の浪人だ。頼れるのは自分独り。自立してクリエーターと名乗れるようになるまでが、いかにすさまじい道のりか。退職金も年金もない。いつ奈落に落ちるかもしれない」クリエーターの境遇を語る松本氏の言葉は熱を帯びた。
「松本零士氏 クリエーターの思い」著作権攻防 – 産経新聞

うちの祖父は建具屋だったから、とうぜん頼れるのは自分の腕一本だっただろうし、当然退職金なぞもなかったけど、年金はあった。年金未納じゃなきゃ松本センセにも年金はあるのでは?


  1. 司会を務めた中村伊知哉さんは「なぜ著作権法で遺族の生活保障までしなくてはならないのか分からない」と根本的な問題を指摘する。「自分の死後、家族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋やうどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で保護されるが、そば屋・うどん屋の遺族を守ってくれる『そば屋法』や『うどん屋法』はない」(中村さん)
    零士さんはこの意見に対して「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」と反論した。
    著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱 – ITmedia

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