森見登美彦 有頂天家族(H19.09.30追記)
- 2007年 10月 1日
- カテゴリー : 生活
- 投稿者 : dominion.jp
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仕事帰りに本屋に寄って買ってきてさっき読みおわた。
面白かった。
「夜は短し歩けよ乙女」よりも好き。
海星のツンデレ具合が狸ながら◎
まとめ後日。
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森見登美彦著 発売日:2007.9 出版社:幻冬舎 価格:¥1,575 ISBN:978-4-344-01384-1 |
以上9月26日。以下9月30日。
<後日のまとめ、というか追記@9月末日>
「面白きことは良きことなり!」というのが、何か森毅を思い起こさせる狸の話。
森見Ver.の京都、今作は空には天狗が飛び交い地では狸が化かし合いを繰り広げ、そんな狸たちを人間が狙う。阿呆の血のしからしむる狸のドタバタ劇は、まさに毛深き家族愛である。
それはそうと、海星のツン具合が非常によい。ツボ。赤玉先生ではないけど、狸にしておくには惜しいw
今作では偽電気ブランの工場が狸によって運営されえていることが明らかになった。また、今作でも李白氏は超然としている。いつの日かぎゃふんとやられるのを読みたいと思う。
ところで、話的に今までの森見作品の中で一番映像化しやすいのではないかと思う。同じ狸モノとしては、平成狸合戦ぽんぽこよりも確実に名作になると思うよ。続編も鋭意執筆中とのコト。森見氏は、陸の孤島に行きたいそうだけど、わたしは京都へ行きたいです。。

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