森田崇他 機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 上・下
アクシズ戦役の外伝とは珍しい。
ストーリーはシリアスな部分もあり、やはりZZ的にはっちゃけている部分もあり、なかなか楽しめた。
出てくるMSも、銀色のフェアトン専用カプールをはじめ、ZⅡやらスーパーディアスやら陸戦型百式改やらと、いちいちツボにくる選択。
ただ、同じ作者のクライマックスU.C.と同様、ストーリーの展開が早すぎて、各キャラの掘り下げが。。特に強化人間3少女などは、もっともっと色んなエピソードが描けたに違いないのに、もったいない。連載誌であるガンダムエースの都合かなんだかわからんけど、せめてあともう一巻分の尺とってくれたらよかったのに。
で、ダメにされた商売道具って…?
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森田崇、中村浩二郎、上石 神威、矢立肇、富野由悠季著 発売日:2008年10月25日 出版社:角川書店、角川グループパブリッシング 価格:\567(\540) ISBN:9784047151130 |
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森田崇、中村浩二郎、上石 神威、矢立肇、富野由悠季著 発売日:2008年10月25日 出版社:角川書店、角川グループパブリッシング 価格:\567(\540) ISBN:9784047151147 |
前作、クライマックスU.C.発売時の自分の感想を過去ログを読み返してみたら、「5巻くらいで読みたいけど3巻くらいで終わりそう」→2巻で終了→「あーあ、3巻にでもすればいいのに」と書いていた。むー。
機動戦士ガンダムクライマックスU.C.-紡がれし血統-1
→元ネタのゲームはやったことないです。一年戦争からクロスボーン紛争までを、軍属の家族を通して扱うというコンセプトが良い。こういうのはMS戦記→新MS戦記→ジオンの再興のフレデリック・ブラウンもそうだけど、なにやら感情移入してしまう。この漫画はコミックスで5巻くらいの時間をかけてやったら丁度いいんじゃないかと思うんだけど、1巻の展開の早さを見た限りだと3巻くらいで終わりそうな悪寒。
機動戦士ガンダムクライマックスU.C.-紡がれし血統-2
→ゲームの方は全然知らないけど、漫画は2巻で簡潔するには惜しすぎる良作。一年戦争、ティターンズ時代、内勤時代、逆シャア時代、クロスボーン時代と各一巻ずつ使って出せば良かったのに。


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