2008年 12月 の記事

にっき@20081202 NHKオンデマンド、ショットグラス

NHKオンデマンド開始
とりあえず会員登録だけしてみたけど、見たいと思っていたあるBSドラマが無かった。。あとラジオドラマの配信もしてくんないかな。恋する音楽小説とか青春アドベンチャーとかFMシアターとか。NHKアーカイブスの視聴可能リストにさえ出てないってことは望み薄か。

○ショットグラスが使いたくて、押入れの奥にあったダンボールを引っ張り出して開いて探したら発見。2006年2月17日金曜日の日経新聞に包まれていた。もう今年も12月、すぐに3年だなあとしんみりしながらジンを飲んだ。

京都行2008その2

23日(日)
この日は奈良の日。奈良・大和路フリーきっぷというきっぷで行っていたので近鉄が乗り放題。ということで、奈良へ。

とりあえず近鉄奈良駅を出て興福寺。特別公開期間中の国宝の南円堂内陣、五重塔初層内陣をお参り。その後東金堂と国宝館へ。どこも国宝や重文の仏像たっぷり。本当は興福寺を含め、奈良市内の寺院は中学の修学旅行でひととおり回っているハズだけど、なにぶん厨房なので仏像などには全く興味はなかったし、さーっぱり覚えてません。覚えてるのは奈良公園で鹿に鹿せんべいを持った手を舐められたことくらい。それが、今になって仏像をじっくり見ると、全体的なフォルムから細部にわたるまで実に素晴らしいですな。特に天部の像の布や筋肉の表現は現実よりもリアリティにあふれている。そういう意味で、架空のキャラクターを立体化した現代のフィギュアの造形とも通じているのではないかとさえ思う。というか、たぶんこういう文化財から強い影響受けてるんだろうなぁ。なお、国宝阿修羅像をはじめとした一部の像は、来春、上野の国立博物館に行くそうです。

興福寺の後は近鉄に揺られて薬師寺→唐招提寺。やっぱ奈良の天平風建築は、京都と違ってどーーーんとしてますな。京都のお寺は心が落ち着くけど、奈良のお寺はマッタリする。

その後は時間があれば法隆寺を目指したかったものの、もう15時をまわっていたため、奈良公園にまで戻って春日大社へ。鹿を見ながら参道を歩く。本殿にお参りしたあと、時間ぎりぎりで宝物殿へ。展示は「刀と鎧と合戦図」展で、藤原氏をはじめとした有力者が春日大社に奉納した最高級の武具の展示。弩迫力の大鎧や、鋒が諸刃になった小烏造の平安時代の刀等、展示数は少なかったものの見応えたっぷりでした。もっと見たい。

夜は木屋町で久しぶりにお好み焼き。

前日に行った詩仙堂の紅葉↓
詩仙堂の紅葉

にっき@20081130 PC、菌類のふしぎ、机、忘年会

○引用元の分類によると典型的な「高学歴・低年収」です/(^o^)\ いろいろと考えさせられる記事。

○デルでPCがお安く売っていたので、自宅の2台目と実家用とで2台ポチ。去年の夏に自作した現行PCをゆうに上回るスペックで。デル故にタイミングによる部分も多分にあるけど、やっすい。

○国立科学博物館の「菌類のふしぎ」展に行く。そこかしこにある石川氏の生落書きを見つけて写真に収める人が多く、半ばオリエンテーリング状態。
もやしもんを抜きに展示そのものを見れば、一部の冬虫夏草の標本等を除き、キノコの標本が会場を埋め尽くす激シブの内容。菌類ていうか、キノコ。

○2週間ほど前にさんぽがてらに大塚家具のショールームに書斎机を見に行き、価格面から購入断念。帰宅してから妥協の末にポチったスーパーワイドパソコンデスクが到着したので組立て据付けた。機能的には広くてシンプルで使い勝手が良いし、天板にはコンセント用の穴が開いてるからモニタの設置もすっきりできる。でも作りがいかにも組立家具。だって二万円だし。そのうち自分で無垢材でがっしりしたデスクを作ってみたい。幸い、実家には機材と大量の材木が転がっている。足掛け数年かけて帰省時にチョコチョコ作業する感じなら可能かな。

○11月最後の日曜の晩に大学の時の友達(全員非役人)と今年一発目の忘年会。

○その忘年会の場で、以下のニュースに絡んで「公務員も今度から60時間分の残業代までは出るようになるんでしょ?なんかニュースになってたよ。」と言われてぬか喜び。帰ってソースを確認してみたら、勤務上限のたんなる指針すねー。しょぼーん。

たらたら飲んで、食べて、何もしない人の医療費

要するに病気になる人間は「努力が足りない、怠慢だ」という文脈で話をしていることになる。
 (略)
追記:麻生発言の問題は、ご本人が「相互扶助」という社会保障の根幹をあっさり否定した点にある。

ニュースの一読目は「民間の医療保険でもやってるようなモラルハザード回避の手段に何で批判?」と思ったけど、そーいうことか。事後の結果で区別するのは不公平だと。確かに、人は不摂生とは関係なく病気になるわけで、事後の結果で判断すると皆保険の理念と不整合になる。

でもここは「予防をするとごそっと減る」ということを言ってるわけだから、ポイントはむしろ「努力して健康を保った人」の間逆の「たらたらと不摂生をして病気になる人」を減らすということなのではないのかいね。ただ、その主旨を表すのに「事後に健康な人に何かを」と例示したから、 「相互扶助」の否定のようになってしまった、と。

てか、予防を重視ということなら折角の皆保険のメリットを生かして、事前にインセンティブを与えれば、例えば酒・煙草等の健康へのリスク要因に応分の保険料を負担させるとかしたらよいのでは?…て、モラルハザードって言葉を知ったその日から思ってるんだけど、これではダメなんですかね。これなら不公平はない。

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