「タレントを施策の広報に使うと件の事例のように不測の事態が生じかねないので、世の中もっと二次元キャラが使用されるべきだ!」などと同期と軽口を叩いていたところ、タイミングよく(?)、地デジ関係で二次元キャラが誕生 → 地デジカ

正直、かわいくないというか、デザインの微妙なシンプルさと、きぐるみにした時の要所要所のもこもこさが不気味である。

ところが、ネットでいいようにいじられはじめ、予想外にアピール用のキャラとしての成功の道を歩み始めたかと思いきや、

 「地デジカは日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人が地デジカのイラストを掲載した場合、地デジカを広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日本民間放送連盟は「地デジカの著作権ですが、世にある他のキャラクターと同様、無断掲載には厳しく対応していきます。一般のブロガーの方がブログに掲載したり掲示板に載せることも、著作権の問題がありますので黙認することはしません」とコメント(二次創作イラストはこちら)。
 また、「特に、二次創作キャラクターの作成や掲載につきましては、許されるものではありませんので、見つけ次第、厳しく対応していきます」とのことで、地デジカをもとに美少女や萌え系のイラストを創作することは断固として許さない方針のようである。二次創作キャラクターに関しては、地デジカのイメージの妨げになる可能性があるとの事で、厳しく管理していくとのこと。

と、いう対応。これじゃ宣伝にならないのではないか、ここはむしろせんとくんとまんとくんの事例を踏まえた対応等が求められるのではないか…などとと思っていたところ、逆にその対応っぷりがこんなんまで生み出す結果となって、例によって火に油を注ぐ結果となったというか、これはこれで非常に宣伝効果が上がっているような。

わいせつ物はともかくとして、二次創作全部ダメというよりは、優秀賞を選んで、それもアピールに使わせてもらうくらいの方が宣伝になりそうなものではある。

ウチの部署の忘れ去られた二次元キャラも何とかならんもんかねえ。

  1. 地デジカといい、せんとくんといい、単純なかわいさだけでなく、こういった不気味さこそ、この種のキャラに必要な要素なのかもしれない。 []