カテゴリー : 政治

にっき@20091106

  • 朝も夜も電車トラブル。
  • もう少し何とかならんのかね。いろいろと。少しでいいから。
  • 答弁に先立って、他の大臣と答弁内容をすりあわせたり憲法解釈を勉強しておくのって、むしろ誠実な対応だろうに。夕刊フジ的には自信とかそういう問題なのか。

    政府関係者によると、福島氏は臨時国会開会前、委員会などでの答弁を想定し、消費者庁などが入っている内閣府のスタッフに対し、「他の大臣の答弁はどうなっているのか、すりあわせをしたい」「憲法の解釈を聞きたい」と矢継ぎ早に指示。衆院予算委員会の前にも「早く答弁書持ってきて」、「自民党の谷垣禎一総裁の代表質問の際の議事録を早く持ってきて」などとせき立てたという。

にっき@20091029

  • 出先の担当者から投げられた質問の内容を確認するも要領を得ない。何が分からないのかも分からないなら、状況を調べて情報を全部上げてくれ。ていうか、こっちだって所管外のことは勉強しながら答えるしかないんだから、最低限の共有知識は図書館でも行って本借りて勉強しれ。それだって仕事でしょ。。
  • 4時間半ぶっ続けで会議。途中から課題山積で頭が朦朧。これは死ぬる。
  • カウンターパートとの信頼関係は重要。これで上に恥をかかせずに済む。
  • 野党になると途端に質問通告の時間が遅くなるのはいかがなものか。

にっき@20091023

  • 某団体の担当者が意味不明な要求をしてきたので冷たく断る。こっちはあんたの下請けやってるんじゃない。
  • 数年間誰も触れずにいた案件を「なんとかしろ!」と言われ、急遽情報収集と方針作成。地雷だろうと思いつつ関係者を集めて会議をしたら案の定筋のよくない地雷。なんとか爆発しないように処理せねば。。
  • 同期がkindleを買ったので触らせてもらった。普通の液晶と違って、これなら長めの文書を読んでもそれほど苦にならなそうだ。人柱、乙!
  • twitter、なかなかに面白いな。

にっき@20091022

  • 政権交代に伴う予算要求の余波で予算と仕事を他府省から移管させられた。拒絶したかったけど立場上拒絶できず。。おおあなたひどいひと わたしにしねといいますか。。。
  • 「過去官僚内閣」とか揶揄されてるけど、これが自民党だったら「天下り内閣」て言われてるだろうなぁ。。

    鳩山首相は21日夜、日本郵政の西川善文社長の後任に斎藤次郎・元大蔵事務次官が内定したことに関し、「斎藤氏は大蔵省を辞めて14年たっている。14年たった方を『脱官僚』だから駄目だと言うのか、という思いがある」と述べ、「天下り」批判は当たらないとの考えを示した。。

選挙翌日の永田町

台風11号のニアミスによる風雨の中、会館・各党事務局回り。当然ながら衆院会館は不在の部屋も多かったけど、在室中の部屋はひっそりしてたり、バタバタしてたり、鉢植えが届いてたり、退去作業に入ってたりと様々。歴史的結果となった衆院選翌日の会館回りは、今回の選挙結果のリアルな一面を目の当たりにした貴重な経験ではあった。そんなこんなの率直な感想とすれば、パタリと裏返りすぎというか、なんというか、という。前回衆院選もそうだけど、こういう5割が死票になって全体がパッタリと倒れるのって、ホントに良いものなのかねぇ††

いずれにしても、仕事はなるようにしかならんだろうし、やらなきゃいけないことがあってソレをやっていくしかないわけで。願わくは、職場の離職率・休職率が急上昇するようなこと無きよう…(-_-)

  1. 帰り道、差してた傘まで突風で裏返ってしまったのは出来すぎ。 []
  2. †† いまさらだけど。。 []

にっき@20090830

  • 朝早めに起きて投票に行って、それからどっか散歩に行こうと思ってたのに。起きたら既に昼。。なんか12時間くらい寝てました。
  • 投票に行く。投票した後、投票所になってる公的施設の展示を見学。割と面白い。投票のついでに寄ったであろう人が結構いた。
  • 開票速報見ながら飲酒。
  • ヒューガルデン ホワイト。
  • ニッカ 仙台工場樽出し51度をロックで。これはうまい。癖のないウイスキーで、51度あるにも関わらずマッタリ。キツさはなく、甘さがある。香りも芳醇。
  • これから、どうなることやら。いったい、なんなんだろうねぇ(´・ω・`)

政治任用と役人の役割について

渡辺喜美行政改革相は27日、日本経済新聞のインタビューで、国家公務員一種試験の合格者が幹部に就くキャリア制を廃止すべきだと表明した。「一種、二種という分け方は時代遅れ」と指摘。能力や実績で昇進が決まる新たな人事制度の導入に意欲を示した。
政府は来年の通常国会に国家公務員制度改革基本法案(仮称)を提出する方針。行革相は(1)政治任用の拡大(2)首相官邸や閣僚を支える「国家戦略スタッフ」の制度化(3)複数の省庁にまたがる人事制度を一元化する組織の設立――などを盛り込みたいとの考えを示した。民主党とのすり合わせに関しては「国会に出す前は難しい」と述べた。(07:02)
国家公務員キャリア制度を廃止・行革相表明 – 日経

政治任用についての報道を目にすると、官庁訪問で同じ訪問者が語った議論を思い出す。彼曰く、

政治家は選挙というプロセスがあるから、現在世代の「世論」を反映した政策運営をしなくてはいけない。その意味で政治家は現在世代に対する責任を負うことになるし、現在世代に選出された以上はそうあるべきだ。一方、官庁には選挙というプロセスが無いからこそ、現在世代の「世論」からは一定程度距離を置き、将来世代のことを考えた政策運営ができる。ある政策が現在世代と将来世代に対して影響を及ぼすようなとき、現在世代の利益を代弁して、政策の帰結について現在世代に対する責任を負うのは政治家である。政策決定に対して発言権を持たない将来世代の利益を代弁し、政策の帰結について将来世代に対し責任を負うのは、現在世代からある程度フリーハンドである官庁の役目であるべき。だから政治任用には反対だ。

この政治と行政の役割分担の議論は「いつの時代の官僚だ。傲慢だ。」と言われかねないだろうが、「役人は判断材料を政治家に上げればよい。物を決めるのは政治家の役目」などという政治任用に関する空疎で安易な議論よりもずっと共感を覚えるし、仕事をする上での矜持として責任感を感じさせられる。役人が仕えるべき公とは、必ずしも政治家その人やその時代の空気ではない。

彼はある経済官庁に入った。いまごろ、どんな仕事をしているんだろう。

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