カテゴリー : 酒

カナダドライ・パイナップルフィズ

炭酸飲料でパイナップル味というのは多くない。最近のものですぐ思いつくのは、ダイドー復刻堂のパインサイダーや出ては消えるファンタのパインくらい。

本作、割とロングランである。炭酸飲料で一月以上コンビニに残るというのが珍しいのに、パイナップルのようなマイナーフレーバーでこれだけ販売が継続されているのは快挙だろう。カナダドライブランドということで炭酸強めの甘さ控えめにはしているが、パイナップルの甘い香りがうまくそれをうまく補ったのが受けたのだろうか。

同時企画されて発売されたサントリー・デカボンベなどは既に店頭から消えてるわけで、去年からのアクエリアス・フリースタイルの定着といい、最近のコカ・コーラの商品開発力は高い。

06091801.JPG

  1. 同じカナダドライブランドでマイナーフレーバーのカシスフィズなど速攻で消えた。 []

サントリー デカボンベ

サントリー デカボンベ

サークルKサンクス、ファミマ、ローソンの3社合同共同キャンペーンで作った飲料だそうですな。
セブンイレブンではコカ・コーラと組んでオリジナルフレーバーの飲料キャンペーンを良くやってる一方、他のコンビニ・チェーンではそういうキャンペーンをあまり見ません。
今回が合同キャンペーンなのを見ると、そこはやっぱり資本力の差故なのでしょうか。

さて、最近500mlボトルの栄養系炭酸飲料が増えまくってますが、それらは結局元ネタのリアルゴールドやオロナミンCの味を消化しきれないままのように思ったりします。
ガラナつっこんだりと各社色々してるんだけど・・・

そんでこのデカボンベなんですが、でかいデカビタCだそうで。
デカビタ自体、元ネタを超克しているとは言えないわけで、事前の予想通り元ネタを超えるような味には作り込まれていませんでした。。。
残念。

それはそうとサントリーのサイトの製品情報に載ってないのは何で?

06082301.JPG

ネスレ Nescafe Sparkling Cafe

ネスレ Nescafe Sparkling Cafe

およそ炭酸好きであれば、液体ならば何にでも炭酸を入たいという不埒な妄想をしたことがあると思う。それは、お茶であり、スポーツドリンクであり、果汁100%飲料であり、日本酒である。飽くことのなき妄想力は、これらの液体をことごとく炭酸飲料として商品化してきた。

そして今、ここにコーヒーが炭酸飲料としての販売にこぎ着けた。炭酸好きにとって、これは輝かしいイノベーションの大きな一歩である。未踏の領域は炭酸牛乳くらいだろう。

ネット上でも賛否両論、毀誉褒貶が激しいが、私としては「アリ」な商品だ。コーヒーの苦みやコクと炭酸の爽やかさが絡み合って何とも言えない。これで強酸味ならばいうことはなかった。甘味料仕立ての炭酸は嫌いだが、コーヒーのように液体そのものの風味が濃く、甘み以外に苦味と香りも同時に残る場合はそれも悪くない。

とはいえ、速攻で市場から駆逐されそうな商品である。発売前の日経本紙の新製品紹介欄で、「元々一般受けは目指していない」とのネスレのコメントが載っていたが、であるなら細々と売りつづけてほしい。

2006062101.JPG

もう一度飲んでみたいソフトドリンクランキング

もう一度飲んでみたいソフトドリンクランキング – goo ランキング

そうそうたる銘柄が並んでいる。「コカコーラ 島と大地の実り」「コカコーラ スコーピオン」「キリン メッツ(強炭酸時代に限る)」「UCC ジョルトコーラ」をもう一度飲みたい。

コカコーラ AQUARIUS Freestyle

コカコーラ AQUARIUS Freestyle

炭酸+スポーツドリンクである。このジャンルは定期的に発売されており、それ程珍品というワケではないが、毛色の変わった商品には違いない。

長い炭酸暗黒時代を経て、炭酸黄金の時代の到来がウワサされる昨今、飲料好きとしてはこういったチャレンジングな商品(一発ネタ飲料ではなく)がどんどん出てくることを望む次第。

このAQUARIUS Freestyle、酸味を利かせた味は悪くない。active dietのように市場に定着出来るかまでは微妙だが、AQUARIUSファミリーの鬼子として1シーズンは残留できる実力はあるのではないか。

つっこみを入れておくと、パッケージに「動いた後のカラダリセット」と謳われているが、スポーツした後に炭酸飲料を飲みたいとはなかなか思わないだろう。「スポーツドリンク味の炭酸飲料」ならともかく、「炭酸入りのスポーツドリンク」という位置付けでは失敗するのではないか。

2006061301.jpg

アサヒ飲料 FIBER 7500

アサヒ飲料 FIBER 7500

アサヒ飲料の新商品。パッケージの見た目も味も、ファイブミニを巨大化させたということに尽きる後発商品。

炭酸強度は普通。本家ファイブミニの方が炭酸は強いかな?

500ml全部飲むと「レタス丸ごと一個分、7.5gの食物繊維」が取れるそう。仮に7.5gの食物繊維をコンニャクに換算すると200g程度。就職して学生生活の食の大宗を占めた中央食堂を失い、貧しい食生活に喘ぐ人間に食物せんいは大切である。しかし、本家ファイブミニは100mlで6gの食物せんいが取れるから、食物せんい摂取の効率で言ったら本家の4分の1。本家と比べると量をぐびぐび飲めるのがメリットか。

「食物せんいプロジェクト」といういかにもなロゴがついていたから検索してみたところ、食品9社共同でのキャンペーンらしい。全然別の企業同士がこういう緩いつながりでキャンペーンを行っているのは面白い。
2006043001.jpg

サントリー バブルマンⅡ ソーダプラネット

久方ぶりのジュースの感想。今日はさっきコンビニで買ったサントリー バブルマンⅡ ソーダプラネット

特徴としては、なにをおいても色が緑なこと。ファミレスのドリンクバーにあるメロンソーダの如き緑色。黄色4号と青色1号は飲料愛好者にはお馴染みの着色料だが、最近のメジャーどころの販売する飲み物に入っているのは珍しい。フレーバーは、メロンソーダ系の感じだけど香りは少し控えめ。そして、バブルマンシリーズはミクロの泡がどうのこうのと宣伝しているが、強めの炭酸は何よりである。バブルマンシリーズ、公式サイトは見にくい上に内容も暴走気味。バブルマンブラザースバンドって何?なんというか、世界が広がっているというか、担当者、アタマ、ぶっ壊れてるんじゃね?的な感すらある。

最近、徐々に炭酸強めの飲料が復権しているように思われる。去年からボツボツ出ていたが、今年に入ってからはしっかりと花開いている。三ツ矢 紀州みかん三ツ矢 信州高原ぶどうなどがそれ。上記アサヒ飲料のサイトによると、

炭酸飲料の基本ニーズである「刺激・爽快」感も兼ね備えた味わいを実現するために、従来の果汁入り炭酸飲料よりも炭酸を強めに仕上げています。

とのことで、暗黒の微炭酸時代を経て、各飲料メーカーがしっかりと原点に回帰してきたという感じか。

2006041101.JPG

ポッカ アクアリモーネ

ポッカ アクアリモーネ

ソーダ水にレモンが入っただけの飲み物であり、カロリーはゼロである。甘みは無いが、レモンの酸味と香りがついてて飲み口は爽快。ペリエレモンのようなもの。もっとも、これは海洋深層水で作ったソーダ水にレモン果汁だけど、ペリエレモンはは天然ソーダ水に香料(無果汁)だけど。

これならリッキースタイルのカクテルが超簡単に作れるので、酒を割るためのソーダとしてはちょうどいいかもしれない。

20055112001.JPG

ダイドー 復刻堂 オレンヂサイダー

ダイドー 復刻堂 オレンヂサイダー

以前書いた復刻堂 ガラナと同じでブランドのオレンジの炭酸飲料。

結局あのガラナは、11月入るまでは今出川のサンクスで見かけたが、近所のコンビニの棚から消えてしまったようだ。残念。

粉ジュースのオレンヂの味わいを現代風に再現しました。

とのことだが、スポーツドリンク以外の粉ジュースを飲んだことが無い。なので、コピーについては良くわからない。だけど、小学校のサッカークラブの帰りに、駄菓子屋で買って飲んだチューブ入り30円のみかん水なら知っている。ちょうどあれを炭酸飲料にした感じの味わい。こういう素朴な味は、ファンタが進化の過程で過去に置いてきたものかもしれない。また、炭酸が強めなことは良いこと。

200511801.JPG

大関 灘の甘酒

大関 灘の甘酒

カナート地下のイズミヤで購入。

寒くなり始めたこの晩秋の夜長、本でも読みながら温めたのを飲むのこそつきづきしい飲み物…と思いつつ買ったんですが、そんな理想は絵に描いた餅。結局、朝起きてシャワー浴びた後で朝飯代わりに冷たいまま飲んだ。酒粕でできているタイプの甘酒だった。甘酒のイメージが麹を使ったものだったため、口に含んだ後、手に握った瓶の成分表をじっと見てしまった。

2005110301.JPG

TOP

About

プロフィールはAutherに記載。
Twitterアカウントはdominionjp