カテゴリー : 娯楽全般

ルパン

方々で言われているが、この間テレビで流れた「ルパン三世 天使の策略?夢のカケラは殺しの香り?」は実に糞だった。最近5年ほどのテレビSPの中でも、群を抜いて糞でした。年に一本しか作らないテレビスペシャルなのにこんなもの作らなくてもいいだろ。。。

脚本家氏は、自分のHP(BBSに批判が集中して「批判は真摯に受け止める」と言いつつ、結局HP自体を閉鎖した模様)の日記で、「要は女の使い方でしょ?」とのたまっていたらしいが、その「女の使い方」が一番ダメだ。

何がダメかって、まず第一にキャラ設定がダメだ。ハイレグレオタード姿の女だけの背景不明の反米テロリスト組織って何?重火器と爆薬のプロのはずの中ボス女が、小麦粉倉庫の中で銃を乱射しまくって粉塵爆発で自爆とかないだろ。それに、敵の中ボス女の数が多すぎて(正味一時間半なのに4人もいる!)そいつらの背景が作品内に全然描けてない。大ボス女も叫びながら銃を乱射するだけで何を考えているのか理解不能で、大ボスのくせに見せ場はゼロ。

話の回し方もダメで、ヒロイン以外の中ボス3人の印象が薄くなることへの対処なのか、中ボス3人と次元・五右衛門・不二子を中途半端に絡ませている。そして、そのせいで、元から内容が希薄なストーリーが更に無内容になっていく。

このスペシャル見た後、「ルパンってこんなつまんなかったっけ?」と思い、一週間の間、過去作品のビデオ借りてきたり(同じような人が多いのか、ビデオ店でもルパンのコーナーはレンタル中の空ケースだらけ)、マンガを読んだり、サントラ聞いたりして再確認。
ヘミングウェイ・ペーパーの謎」と「炎の記憶?TOKYO CRISIS」を見たが、やっぱりルパンは面白いけど、この作品はダメ。

表現

Mr.ChildrenのQ。個人的なベストアルバムの一つである。Mr.Childrenのアルバムは、深海とかシフクノオトも好きだが、Qに収録されている曲は、その歌詞に一々感動させられる。それも全曲である。そんなわけで個人的Best of Mr.ChildrenはQ。

このアルバムの中の桜井氏の詞に限って、何でこうも心の琴線に触れるのだらうか。わからんがとにかく何度聞いても感動する。このアルバムを作っていたときの彼の心境と、今の自分の中に何か重なるものがあるんだらうか。

 
自分のココロの中の何かを表現するだけの力量がある。

(歌なり絵なりその他何なり)表現を形にする手段がある。

そして音楽流通という発表する経路がある。

その表現物で人の心を動かすことが出来る。

表現することで食っていける。

それが単純にうらやましい。

 
インターネットの出現によって、誰でも情報発信者になれる。つまり表現経路は確保されたとはいえる。でも、表現する力も手段も無い者には結局何かを表現することは出来ないわけで…。2ヶ月くらい引きこもってFLASHの勉強でもしたいわい。

そういえば「心の琴線に触れる」って表現、昔京大の英作の過去問に出ていた。模範解答では「心の琴線をどう訳すかがポイント。正解はHeartstrings。」と書いてあったけど、そんな単語シラネーヨ。ほかの人はどうといたんだろう?自分は「move one’s heartで意味通じそうじゃん?」と思ってたけど。

ネット中毒とserial experiments lain

serial experiments lainというアニメがある。
もともとはテレビ東京系列の深夜枠でやっていたよう。京都ではこちらではテレビ大阪でやっていたんかな?このアニメを初めて見たのは高校のとき。実家は田舎なので、もちろんテレ東系列の番組は見れません。「ビッグスポット」というローカルなレンタルビデオのチェーン店で、リリースされるたびに借りてきて見てた。ストーリーは今よりちょっと先が舞台。感覚的には大体2010年くらい?「ワイアード」と呼ばれるネットの世界と、「リアルワールド」と呼ばれる現実世界との境界が、主人公の怜音を軸に奇妙に交錯していく…。扱ってる題材は攻殻機動隊の映画版に近いものがあるかもしれない。暗示的で暗くて…。

ま、よくあるといえばよくあるそんなアニメ。この辺この辺が詳しいようである。

で、この間ツタヤに行ったら、「注目のジャパニメーション」みたいな感じで、アニメの棚の目立つところにこのDVDが置いてあった。ちょっと懐かしくて1巻だけ借りてきた。そしで連れと二人で視聴。

第一話、怜音と父親が、父親の部屋で会話してるシーン。このアニメではネットをするための端末を皆が皆持つようになっている。んで、このお父さんのネット端末はディスプレイが8面くらいあって物凄い。ヲタクって感じ。

で、該当シーンでは、父親が端末をネットにつなげ、ディスプレイを見て「あひゃひゃひゃひゃ」ってキチガイみたいに笑う。これがまたホントにキモい。だって、娘と会話してるのに意識はネットに集中してて、目をキラキラさせて「あひゃひゃひゃひゃ」。おかしいでしょ。所謂ネット中毒ですな。こんな父親はいらない。

まさに連れにそう言おうとした瞬間、彼女が一言。「うっわ、あんたの将来って多分こんな感じじゃない?」

おれは死んだ。

Ζガンダム?星を継ぐもの?

今日は久しぶりに街へ出ました。Ζガンダム 星を継ぐものを見るためです。日曜にしては早起きをし、MOVIXに着いたのは11時45分。12時20分からの回のチケットは・・・既に完売。甘かった。

15時からのチケットを購入して、その辺をうろうろ。a-choでメルティブラッドの大会を冷やかしたり、連れの買い物に付き合ったり。
さて、肝心のΖ。旧い画をそのまま流用してるところが多かったのにはちょっと萎えたが、新規の画像にはかぶりつきで見入る。
ブランブルタークなぞは萌え萌え。次回「恋人たち」では全部新規に作り直してくれればいいのになぁ。。。ともあれ、UCのガンダムが好きなら見に行って損はない映画。

映画館限定のクリアカラーのMG MK-2は思っていた通り売り切れで、案の定ヤフオクで高値で売られている。プレミア付くのは、初めからもっと作ればいいのに。こういう商法が理解できない。

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