カテゴリー : ネット

新海誠の長野県限定CM

あの新海誠氏が信濃毎日新聞のCMをアニメで作ったというのをさっき知った。地上放送で放送で流してるのは当然長野県内だけだが、新聞社のサイトにmpegで置いてあるので県外からでも見れる。

ご本人が長野県出身ということで、背景も女の子の制服も完全に地元色たっぷり。贅沢かつ秀逸なCMで、「信毎読めっつーの」というオバハンの声で説教されるような従来のCMと比べると、CM自体の魅力も、その宣伝効果も比較できない。

シチュエーションは、東京への単身赴任のため新幹線の駅に向かう父を追いかける娘といったところ?
「遠い日2007」Ver.1
「遠い日2007」Ver.2

CONTENT’S FUTUREのクリエイティブ・コモンズ性

先だって感想エントリを書いたCONTENT’S FUTURE関連のトラブル。発信源は巡回先のそこかしこのブログのコメント欄で議論をしかけているのをよく見かける大野氏。彼が「CONTENT’S FUTUREをスキャンしてウェブにアップロードする!」と宣言した時点で、痛いことになりそうだったので経過をヲチしていたら、案の定。

津田氏との電子メールの履歴

<以下、メールのやりとりの自分のためのてきとーな要約とメモ>

大野:CCライセンス(改変禁止)がついてたのでスキャン→OCR→テキスト化してアップロード

津田:「誤植は直してください。改変は禁止です。」

大野:「わざとじゃないです。改変は意図してないです。コンサートで演奏を間違えたからといって、同一性保持権を侵害したわけではないのと一緒です。そういう指摘はどうかと思います。」

津田:「誤植多すぎです。ちゃんと確認する労力くらい払ってください(お願いベース)。」

大野:「これはコモンズなんだから、テキストファイルを公開しないあなたが、誤植を直すという非クリエイティブな労力を利用者である私に要求するなんておかしい。あなたはクリエイティブ・コモンズを誤解している。」

津田:「(;^ω^)」

大野:「繰り返しますが、自分はテキストファイルを持ってるのに公開しないでおいて、OCR結果から誤植を無くせと要望するのは、コモンズの共有を制限することだとみなされますよ?CCライセンスがあなたの目的に合わないのなら、選ばなければよいのです。」

津田:「いや校閲済・印刷版のテキストファイルは持ってないしですけど。どうぞ勝手に共有制限だとみなして下さい。このやりとりを公開してみんなの意見を聞いてみたらいかがですか(;^ω^)」

大野氏、当然のようにはてブで叩かれる。

さて、情報財(に限らないけど)の性質を制約している要素として、CCライセンス提唱者であるローレンス・レッシグの言うところ、法・規範・市場・アーキテクチャの4つがある。CCライセンスってのは、その中の法からのアプローチなわけで、アーキテクチャを紙にすることと、クリエイティブ・コモンズの理念とは二律背反ではないし、(大野氏がどういう意味で「共有」と言っているのか定かではないけれど、一般的な意味の)「共有」とも二律背反ではない。

CCライセンスで法的な側面をクリアにしておいて、今回のようにアーキテクチャやその他の側面から、その情報財のクリエイティブ・コモンズとしての何らかのカタチ・未来像をめざすことは、十分あり得るし、むしろそれが普通ではないか。

CCライセンスをなんか勘違いしてるのか、日ごろからの著作権に対する両者のスタンスの違いがそうさせたのかなんなのか。こんな人にまじめにつきあわせられる津田さんはできた人だよ。

freemlというサイトについて

7月にリニューアルしたらしいが、久しぶりにログインしたら実に使いづらくなっていた。

サイト名の通り、メーリングリストサイトであったはずなのに、変に色気を出してSNS化しようとした模様。こういうリニューアルを企画する人の頭の中を覗いてみたい。きっと、こみゅにてぃーでえすえぬえすでしーじーえむでぱらだいす\(^o^)/というお花畑みたいな作りになってるに違いないと思う。

小寺信良 津田大介 CONTENT’S FUTURE

CONTENT’S FUTURE

この本はタイトルどおり、コンテンツの未来へ向けた本。形態は編著者である小寺信良氏と津田大介氏が、コンテンツを取り巻く様々なプレイヤーと対談(鼎談)した対談集。

コンテンツについての議論は、政府の審議会をはじめとした各種会議の議事録、ニュース&コラムサイトの記事、個人のブログはもちろん、それこそ2chでも活発に行われており、いくらでも触れることができる。だは、それらメインの議論は、本書で第二日本テレビの土屋氏が言っているように、

日本でのメインの議論は「なんでテレビはそのまんまネットに載らないんだ」っていうもので、「いやそれは著作権がね」とか何とかっていうことを言うと、じゃあどうやったらそのままネットに上げられるんだっていうことが議論の大半。 – 本書33p

であり、権利という利権と利益とのぶつかり合いでしかない。そこでは、現在のコンテンツの担い手からは、旧来からの権利の主張と、権利と規制の強化が唱えられるだけのことが多く、またユーザーサイドはその逆である。未来像、特にコンテンツの担い手の抱くコンテンツの未来像は、ガチンコのぶつかり合いに隠れてしまってあまり見える気がしない。

本対談は、コンテンツに関する「日本でのメインの議論」をやるのではない。リラックスした雰囲気の中、あくまで未来像が語られる。あえて「日本でのメインの議論」を中心には据えない。だからこそ、現在のコンテンツの担い手見ている未来を、そして彼らが持っている夢をを知ることができる。そして、そもそも権利者である彼らも未来を向いているのだ、ということを再確認できる。権利者とユーザーとの断絶を埋める存在は貴重であり、新鮮だ。

dankogai氏は本書を評して、

しかし、本書は”CONTENT’S FUTURE”なのである。
なぜ、ラレコと語らなかったのだ。なぜ、矢野哲と語らなかったのだ。
なぜ、未来と語らなかったのだ。
(中略)
もちろん、未来を考えるにあたって、今を知っておくことはものすごく重要だ。しかし、未来は考えるものではなく、創るものである。そして創っている本人たちがそれを言語化するだけの語彙を持っていることは滅多にない。彼らの言葉にならない言葉を拾うことこそ、著者たちがやるべきことではなかったか。

としている。

しかし、むしろ対談相手を「中年」とした本書の選択は間違っていない。コンテンツを取り巻く環境や制度に関する意思決定を行うのは、まだまだ第一線で活躍する彼ら「中年」たちでしかない。

CONTENT’S FUTURE
小寺信良×津田大介
発売日:20070802
出版社:翔泳社
価格:\\2,205
978-4-7981-1401-9

ついでに書いておくと、本書は「表示 – 非営利 – 改変禁止」のクリエイティブ・コモンズのライセンスで発行されているというチャレンジングな本である。なんかスキャン+OCRで公開してる人もいるし。。

クリエイティブ・コモンズライセンスって、やっぱおもしろい。ま、ビブリオマニア化しかけている自分にとっては、タダで読めることより手元のサイン本の方が重要なわけだが。

  1. 池袋ジュンク堂で行われた発売記念対談は、前日に開催を知って、当日手隙だったのを良いことに、仕事が終わって速攻地下鉄に乗って聴きに行ったもの。リアル対談も色々なオフレコのぶっちゃけ話があって非常によかった。 []

Google notebook

アンドゥがねぇヽ(`Д´)ノ
つかえねぇ。

バランスの追求

なぜ白田先生は有力政治家(担当大臣やその分野の大物族議員)ひとりに絞っての説得工作をしなかったのでしょうか。言っていないだけで試みたというのであればごめんなさいですが、それが大胆な政策変更を迫る際には、現代日本ではそれがもっとも成功確率の高い手法なのですけれども。
良くも悪くも霞が関は一般に漸進主義ですから、名案と思われるアイデアであっても、それなりに世間的認知のないものを大胆に取り入れることはなかなかありません。小泉前総理の郵政民営化が典型ですが、他方、有力政治家の決断は、そうした漸進主義の相補をなす政策決定パスとして機能しています。霞が関ではなかなか合意が得られない政策が、大臣や与党の強い後押しにより実現するというのは、少なからず見られる事例です。
それだけのエネルギ、頑張ったという自己満足を得たいがためというならばともかく、実現に少しでも近づきたいというのであれば、あちらこちらの講演で語り、雑誌記事で一般に訴え、オンライン記事でみなに訴え、審議会で官僚や学者に言いたいことを言い・・・というだけでなく、たったひとりでいいので、有力政治家を説き伏せることにその一部を割くことがよほどの近道だと思うのです。実際の政策決定過程に多少は携わる身としては。
白田先生、なんで国会議員に話をしないのですか? – bewaad.com

有力政治家を直で説き伏せることが本当は歪んでるのか、それとも、問題点を国民に訴えることで政治と行政を変えようとする白田氏の民主主義が愚直なのか。

現実に行政官の立場から言えば、政治家に対するロビーが有効であるのはそのとおりである。しかし、白田秀彰の著作から所有権概念や制度設計に興味を持って役人になった身としては、それ以外の手段を「自己満足を得たいがため」と言ってしまうのはどうなのかと思うし、政治家にロビーした方がよいと言ったところで、相手は所謂ところの「業界」である。そのロビー活動こそ自己満足で終わるのではないかとも思う。

オークション詐欺

先日、ヤフーオークションで入札したところ、次点で落札に至らなかった。オークション終了から二日ほど経ってヤフーメールを見ると、出品者のヤフーIDとは別のヤフーIDのヤフーメールから、以下のようなメールが来ていた。これが最近話題のヤフオク次点入札詐欺である。なお、入札したオークションは、当然のごとく、正規の取引は終了した模様。詐欺師を撲滅したい。

初めまして、ID:○○○○こと、××××と申します☆
この度は、オークションご参加ありがとうございました。

ご相談したいのですが・・・、今回、私が出品しておりました、
『△△△△』(オークションID:□□□□)
の最高落札者の方と交渉したところ・・・
入金が再来週以降になってしまうとか、今頃になって割引してくれと言ってきて、
もしダメならキャンセルでもいいとの事でした!!

私的には、なるべくなら、スムーズな取引を考えておりましたし、
さらに、
私としては、こういった方との取引は正直したくありませんし(>.<)、
YAHOOオークションは以前にもトラブルがあったので、
今後は控えようとも思ってますm(__)m。
ただ今回、貴殿にはオークションにご参加していただきましたご縁もありますので、
もし差し支えなければ、貴殿とのお取引を考えたいと思いまして、
やむなくこのような方法でご連絡させていただきました。

料金に関しては・・・貴殿の入札金額程度であれば、と考えております¥
支払いは銀行振り込みでお願いします。
配送は・・・ご希望があれば言ってください。

お手数ではありますが、前向きなご検討宜しくお願いします。
もし必要がなければ、他のオークションでの出品なども考えてますので、
キャンセルのご連絡を下さい!

××××
090-◇◇◇◇-◇◇◇◇

※医療系の仕事の為、日中にご返信ができないことや、
ご返信が遅くなってしまうこともありますのでご了承下さいm(__)m!

日米欧の温度差

各国(地域)の著作権法の成立までの経緯が想起されるような9月20日現在のニュースをクリップ。ちょっと面白い。アメリカは流石というか柔軟。日本は良くも悪くもそれを換骨奪胎。ヨーロッパは不便すぎ。

    アメリカ

  • TechCrunchによると、この提携成立の背景には、YouTubeが「投稿(ビデオ)作品中に著作権の設定された音楽が存在することを自動的に探知する技術を開発した」という要因があり、それによって「Warnerは(ユーザーの投稿した)ビデオのアップロードを許可するか拒否するかを選択できるようになる」ほか、「(YouTubeから)Warnerに支払うべき著作権料も自動的に計算される」ようになるという。 あのYouTubeがついに?!–ワーナーと提携、音楽を無料・合法配信へ – CNET Japan

  • 米YouTubeと米Warner Music Group(WMG)は,YouTubeの動画共有サイト「YouTube」によるコンテンツ配信に関して提携関係を結んだ。両社が米国時間9月18日に明らかにしたもの。WMGは,同社が所有するミュージック・ビデオや音楽コンテンツをYouTubeで配信する。「YouTubeユーザーは,WMGが提供するミュージック・ビデオや音楽を,自作ビデオで合法的に利用できるようになる」(両社)。
    YouTubeとWarner Musicが提携,Warnerの音楽コンテンツを利用可能に – ITpro

    日本

  • 東京地盤のテレビ局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXTV)が自局で放送中の番組「BlogTV」をあのYouTubeなどの動画投稿サイトに自ら配信するという試みを開始した。各テレビ局は動画投稿サイトに違法にアップロードされた番組に対し、膨大な数の削除要請を時間とコストをかけて行っているが、今回は当のテレビ局自身がアップロードを行い始めたわけだ。当たり前だがこれを合法的に出来るのはテレビ局以外にはあり得ないのだが、非常に積極的で革新的な戦略だと言える。(江口靖二)
    「あれはMXさんだからできること」と、その他のテレビ局関係者は口を揃える。MXTVは東京の最後発かつ、唯一のUHF局ということで認知度はあるが実際に見ている人(UHFアンテナを立てたり、ケーブルテレビ経由で見られる状態にある人)は多くないという事情があり、1人でも多くの視聴者を獲得したいという思いは人一倍強い。キー局のようなネットワーク局もないので単独の判断が可能だ。著作権に関しては新番組であるから権利処理できることだけやればいいし、出演者は司会のKNN神田敏晶氏を中心に全員ネット側の人々だから問題はない。そして何よりも、今回は番組スポンサー(ネット関連サービスのデジタルガレージ)の意向が強く働いたはずだ。
    こうしたことから、今回のBlogTVのケースがすぐに他のキー局に波及するとは考えにくい。MXTVも「BlogTVのコンセプトがMXTVの全番組に適用される訳ではない。抗議すべき著作権違反にはきちんと対応していく」としている。そもそもキー局は話題性や実績はともかく、すでに様々な形でネット配信を行っている。
    理由はどうあれ、こうした試みがパンドラの箱を開けたことになるのを後になって気が付くことになるに違いない。
    では、テレビ局は動画投稿サイトについてどう考えているのだろうか。テレビ関係者はこう言う、「素人動画はゴミだ」。
    素人動画サイトを「ゴミ」と見下すテレビ的発想の限界 – IT-PLUS

  • 社員約10人、スタッフ約10人がアップロードされた映像のチェックや利用者へのサポートを担当しており、24時間体制で常時5人程度がチェックできるようにしている」「著作権に違反してもいいというのは、我々が目指しているCGM文化ではない。みんなのための映像共有サイトなのに、その一方で権利を侵害されて困る人がいたら、それはみんなのためにはならない。ただし、何でもかんでも規制をかけたらやりにくくなるのは確かで、自由さと著作権を両立する方法を模索していく。
    「著作権、守るのも手放すのも必要」――フジ子会社「ワッチミー!TV」の時澤正社長 – IT-PLUS

    ヨーロッパ

  • 世界最大の検索エンジンである米Googleはベルギーの裁判所により、フランス語の日刊新聞サイトからの記事の引用の中止を命じられた。オンラインでは一般的なこうした慣行を著作権侵害と判断するのは、これまでにない厳しい判決だ。世界最大の検索エンジンである米Googleはベルギーの裁判所により、フランス語の日刊新聞サイトからの記事の引用の中止を命じられた。オンラインでは一般的なこうした慣行を著作権侵害と判断するのは、これまでにない厳しい判決だ。Googleに対する申し立ては、ベルギー国内でフランス語とドイツ語の出版物の著作権を管理する団体Copiepresseによって行われたもの。
    ITmedia News:ベルギーの裁判所、Google Newsは著作権侵害との判決

白田秀彰 インターネットの法と慣習

白田秀彰 インターネットの法と慣習-かなり奇妙な法学入門

hotwiredの連載コラムをまとめ直す形で出版された新書である。本書のテーマを一言で表せば「ウェブと法・所有権制度と民主制」とでもなるか。前半は法哲学的トピックと知的財産権についての話。後半はそれよりもネットと民主制に寄ったもの。

以下、後半部分の話に個人的な意見を混ぜた整理。

インターネットに入り浸った経験がある人には、ウェブが可能することに対する夢や理想が色々あるだろう。それは、ビジネスだけでは無く、文化や社会制度や人の考え方、コミュニケーションのあり方についてである。その夢や理想は当然異なってはいるだろうが、方向性は同じだろうと思う。それは、色んな意味で現実社会よりも自由な世界である。その方向付けとは、(是非はあるが)匿名性がいわゆる「タブー」を気にしない一定の自由な言論を可能にしていることや、距離の制約を排し人と人とをP2P的に繋げるウェブのアーキテクチャがもたらしているのではないかと思う。

そんなウェブ的な選好や価値観を持った人=ネット世代は、現実社会の制度や選好に対しては矛盾を感じることも多いだろうに、現実に対して働きかけ、制度を変えていくような活動が活発に行われているかというと、そうではない。今のところ、ウェブ上で現実を変えるような活動をしてるのは、ネット発で現実の社会を変えようという人たちより、もともと社会的な活動をしており、ツールとしてネットを使っている人たちが多いのではないか。

結局、ネット世代人が現実社会を変えようと動かなければ、現実社会はネット世代の利益を反映するようには変化しない。むしろ、現実社会はその自由を制限するためにネットを利用するようになるだろう。それはローレンス・レッシグが予言するところである。アムロの言をもじれば「僕が一番ネットをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ。」という世界になりつつあるのかもしれない。

本書は、そんな我々に向けての「おまいら少しくらい運動しなさい」という呼びかけである。

呼びかけられた我々は、何が出来るのかを考えて、少しくらいは運動しなければならない。

ウェブ進化論の後に柳の下のどぜう狙いで雨後の筍のように出てきたWeb2.0本を読むくらいなら、絶対に本書を読むべきだろうし、著者の白田先生のサイトもチェックしておくべきである。

  1. 昔、kyoto-u.comの談話室で中核看板が祭あげられていた頃、「男だったら少しくらい運動しなさい。」との名レスをしてドリルに削られまくっていた中核派の萌え萌え女性活動家がいた。彼女は今も運動しているんだろうか。総人正門の巨大看板について Part6)。 []

シャツはだけ過ぎな鳥越氏がネットニュースサイトの編集長に就任

メール、検索ぐらいがPC体験。ブログの世界がこんなに広がっていたのかと気付いたのは最近。オーマイニュースを開始するにあたってそういう現実を知った。
「批判があれば記事を書いてほしい」オーマイニュース鳥越編集長 – ITmedia

この一文にすべてが集約されている。こういう人が責任者になる媒体が成功するはずがない。突っ込まれて弄られてる段階ならましだけど、そのうち、飽きられたら誰にも相手にされなくなりますよ、と。
娘さんにでも、ちゃんとレクチャーしてもらっていれば良かったのにね。

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