カテゴリー : 浅謀近慮

にっき@20092127 台風一過と富士山、厚労相、GLAY、エコ

  • 台風一過の澄んだ空で職場の窓から雪化粧の富士山がくっきりと見えた。
  • 今日も対策対策対策対策に追われつつ終電で帰宅。明日文書を投げられるかな?
  • これまでの経緯はともかく、言ってることはそのとおり。そのとおり。そのとおりなだけに。
    長妻昭厚生労働相は27日の閣議後の記者会見で、就任後の自らの発言をめぐり「ミスター検討中」と揶揄されていることについて「社会保障分野では拙速に判断して拙速に進め、結局見直すという失敗は許されない」と反論した。
  • 鳥と大根の炊いたんを肴に最後の1本となったで晩酌。
  • 酒を飲みつつ、録画しておいたSONGS 第109回 GLAYを見る。中2な気分になったのは、XにしろGLAYにしろ中2くらいの時に一番好きだったので仕方がない。
  • さらに杯を進めつつ、再放送のNHKスペシャル|自動車革命 第1回 トヨタ 新時代への苦闘を見る。環境性能が大目標の経済では、技術的にどっかで突き抜けるまでは期待が上向かないんじゃないか、とふと思った。緑色が頭に浮かんでも、バラ色が思い描けないのは、時代に取り残されているのか。

テレビ雑感 メディア選択行動、サンプロ等

自宅のテレビ環境は居間にあるチューナー搭載PCだが、実家のテレビ環境は居間に昨年末に購入したREGZAがある。自宅のPC環境は居間の机にPCがあるが、実家では居間の隣の部屋に据え置きとノートが置いてあり、ノートを居間に持ってくれば普通にこたつで使える。隣室からノートPCを持ってくるのは、特にめんどくさくない。それでも実家にいると、居間にテレビ専用機が据え置かれているのでだらだらとテレビを見てしまうのである。土曜日の深夜はじっくりNHKのバラエティに見入ってしまったし、日曜は久し振りにサンプロ見た。

しかし、自宅のPCだってテレビ用ソフトの起動はクリック一つだけど、テレビはほとんど見ない。アニメすら見ない。本や雑誌を除けば基本的なメディアはウェブだ。自宅の環境と実家のメディア環境は、テレビかウェブかを選択するその初期動作において、ほんのわずかなハードルの違いしかないはずなのに、そのわずかな違いで決まってしまう自分のメディア選択行動が不思議だ。

>某研究所のH氏
こんな感じで、「複数のメディアの中から人が利用先を選択する際の行動についての研究」とかどうすか。選択について仮想的なハードルを設定するとかして、行動経済学っぽく調べたらそれなりに面白い結果が出てきそーな気がするんですが。年代や職業による違いとか。むしろ広告代理店あたりで調べてたりするのかな?

日曜のサンプロではこれからの地方分権みたいな感じで長野県の下條村がレポートされていた。同村では住民や村職員が工事人となって道路整備をしており、それで村の行財政がうまくいっているという。それ自体は前から知ってたけど、工事の映像を見たのは初めてだった。第一印象では「この工事、のり面補強とか大丈夫かね?」とか思ったけど、こういう生活道路なら状態を一番把握できるのは日常的に行き来している近隣住民だから、これで問題ないのだろう。こういう、業者に頼むと高いから自分たちで作業する、な事例は自分の所管分野でも聞いたことがあり、住民による自治の自然な形のような気もする。ただ、都市部でこれやれっていったらかなり難しいだろうけど。

また、若年子持ち世帯向けの公営住宅の提供や、児童向け医療の無料提供等による出生率を向上させた取り組みも興味深い。合計特殊出生率2.04だそうだ。これを以て「国が同様の施策を」というと、あの出生率の急上昇は飯田市等近隣市町村からの租税競争的流入というエクスキューズはあるけども、話題の「子ども手当て」が、報道を見る限りにおいては必ずしも出生率回復のための施策でもないような雰囲気もある中、ありがちな男女論へ発展してしまうこともなく、出生率の回復へ直結する施策はやはり重要ではないかと。

同コーナーでは隣の泰阜村も取り上げられており、同村が補助金で整備した「デイホーム」が、無駄な設備を多く作らされることとなってしまい、7、8年間使用されないままだったとのこと。国や県の補助金の無駄を強調する内容ではあったけど、財政力の弱い自治体においては補助金も使いようだし、国全体の音頭をとって動かないといけない施策を実現させるには重要なツールなのですよ、、、と。実際、補助金ゆえの制約とそれによる無駄はある††だろうし、地方に移管すべきものがあったら、それを抱え込むのは無駄な仕事を増やすだけなのでアホくさいとは思いますが。

  1. 「失敗」ということで総括はしていたが、補助事業のメニューの中身と目的をしっかり検討しないで申請したものについて「無駄なものが出来た、使えなかった、補助金は非効率だ。」という作り方はどうか。むしろこの場合は、(県の補助金のようだったけど)監査当局は何やってんの?という気が。 []
  2. †† とはいえ、13万の補助金の申請に16万の事務費がかかりましたってのは、流石に会計上の要因だろうけど。 []

会話

今日、地下鉄の中で聞こえてきた仕事帰りと思しき御婦人ふたりの会話。

A:「昨日から新大臣の会見とかニュースでやってるけど、民主党の仕事って、もう政権交代で80%は終わったって感じだよね。」
B:「そんな感じだね。」
A:「あとは、世の中いろいろ変わっていく中で『ああ、昔の方が良かった…』って思うことがいっぱい出てくるんだよね。」
B:「うちの会社もオーナーが変わってそんな感じだしね。」
A、B:(笑)

くらっと。

映画ハゲタカ

先日、ハゲタカのテレビ版をNHKオンデマンドで見て瞬間的にハマリ、とりあえず小説ハゲタカ、ハゲタカⅡ、レッドゾーンと読了。

そして、土曜日、そのままの勢いで映画「ハゲタカ」を見てきた。折しもワーナーマイカルシネマは1,000円デーでお得な日。

映画版は、テレビ版と比べるとエンタメに振られていることや、過去の実在の再建事案等がモデルになってるわけではないことから、ストーリーのリアリティや緊迫感は和らいでいるため、一見、物足りない感を覚えた。

でも、このエントリを書きながら、各セリフや行動に見え隠れする伏線的な部分を反芻するとやはり中々に味わい深い出来だったと思い直した。ああ、もう一度見に行きたい。

あと、ニューアカマGT††を見て、ニヤケ顔を換えればRX-8がかっこいいことを発見。

以下はネタバレ。
続きを読む

  1. この辺は、視聴率主義というわけではない(はずの)NHKの放送と、興行収入を上げなければいけない映画上映とのメディアの違いだろうか。 []
  2. †† NHKのローカルニュースをカスタムメーカーが公式にアップロードしている。NHK茨木はナイス許諾だと思う。 []

観光情報端末@ノブレス携帯

最近、市街地を徒歩で移動するのにGPS携帯のナビアプリを多用している。車で使ってもそれなりに使えるし、徒歩なら地図を見ずに家を出ても目的地に到着できる。

そんなGPS携帯のナビアプリに地図データに都市情報や観光情報を重ねたサービスが欲しい。携帯のナビアプリって、ポータブルナビとは違って情報の所在や処理が基本的にサーバー側だから、観光地の情報を常にアップデートできる。分厚いガイドブックを持ち歩く以上に便利な情報をポケットに入れられて、観光地でも迷うこともない。携帯一つでどこへでも旅行が出来たら…

…てなことを同期と話ていたら、「それって東のエデンみたいだね。」と言われた。タイトルは知っていたものの、最近アニメ(というかテレビ自体)ご無沙汰で寡聞にして見たことがなかった。で、検索したら ↓
アニメが「命を吹き込んだ」―未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密 – ITmedia +D モバイル

だそうで、デザインはともかく、とりあえずこういうガラパゴスを突き抜けて恐竜化しちゃったような感じの移動用機能がふんだんに盛り込まれた情報端末が欲しい。やっぱ近未来はアニメの中から、か。

ていうか東のエデンて今日これから最終回じゃないですか。。。今回は録画しといてレンタルが始まったら一気に見ようかしら。ひとまずはBDドライブでも買っておくかね。

「準児童ポルノ」について

児童ポルノの範疇にアニメやマンガを「準児童ポルノ」として含めることについて、日本ユニセフ協会の人曰く、

「実在しないキャラクターであっても、児童を性的対象として描写すると、結果として実在の子どもが性的対象として見られることにつながりかねない」

これまでこういう感覚が理解できなかったところ、ちょうど一月ほど前に読んだ(リンク先でも触れられている)「マンガ論争勃発」にて、伊藤剛氏がこの感覚の溝について説明をしており、それが胸にすとんと落ちたのでメモ。

どうも、僕の観察では、萌えフォビアというのは、その人の美的な趣味とか、どんな教育を受けたとか、リベラルか保守か全く関係がない。それはキャラに対する感受性の多寡でしか線が引けない。キャラの背後に必ずしも身体を想像しないでも読み進める人は寛容だし、キャラの背後に自然主義的に現実の身体が指し示されているはずだという読みしかできない人は不寛容になる。

冒頭のユニセフ協会の人の「結果として実在の子どもが性的対象として見られることにつながりかねない」との主張は、まさに自分がキャラを通して現実の子供を見てしまうが故なのだろう。

こういう想像力の方向性の違いによる人と人の認識の断絶は、感情でなく理屈でこそ埋めていかないといけないんでしょうな。

国立メディア芸術総合センターについて斜め読みした雑感。

補正の国立メディア芸術総合センター関係はクリエイターの間でも、与党内でも意見が割れてんですね。以下、適当にクリエイター側からの賛成意見について斜め読みした感想。

 「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。
(中略)
 予算があるなら、ハコモノではなく、苦しい生活の中で創作活動を行っている現役の漫画家やアニメーター支援に使うべきという意見もある。里中さんは「漫画家の生活は確かに厳しく、見返りは必要」としながらも、「労働と文化は問題が異なる」と反論。漫画家やアニメーターの生活は、社会保障で解決すべき問題とした。
 懇親会には「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんも参加予定だったが、多忙のため欠席した。

発言内容をより詳しく↓

里中氏:なまじ知っているからこそ言えるのは、マンガもアニメも現場は本当に大変。若い人にとって夢と希望があふれる場所であって欲しい。半永久的に語り継がれて引き継がれていくべきと思う。そのお金をこっちに使えばいいだろう、というのは全てにおいてあって、それでは何も前には進まないだろう。若くて何も保証がなくて、頑張りたいという人、その人たちへの税制や保障などどうにかしたい。しかしこれは、これとくっつけて考える話ではないだろう。

以前、「アニメや漫画に対して政府は何が出来るか」と安彦先生に(恐れ多くも)質問して、「ほっといてほしい」という答えが返ってきたときにも感じたことだけど、創作されるコンテンツとマンガ家やアニメーターの生活の問題って、やっぱりその産業のサイクルの中でうまく回るようにすべきなのではないか。それらを引き離して、かたや社会保障や税制でというのは流石に投げっぱなし感が強く。。。

また、意見が割れてるのには、これまで創ってきた側とこれからの側との立場の違いというか、世代間のナニもあるんかねぇとも感じた。

あt、こんなんもアイディアとしては面白そうでしたねぇと思ったのをひとつ。特定の産業従事者への直接支援ってそもそもハードル高そうだし、大不況の中の補正ダマとしては(エコポイント以上に)「なんで彼らだけを」という話になるだろうけど。

 具体的には、都道府県や、国で、老朽化が進んでいるものの、まだ耐久性が残ってる空きアパート物件などを家賃補助という形で確保する。
 そこに入居したい場合は、月10日以上の従事証明書が必要。ここでアニメーターの動画とか、マンガのアシスタントとか、劇団員とかに貸し出しを行う。
 家賃費用は月1~3万円。 入居期間は基本1年で、半年ごとに延長審査有り。
 要は家賃補助をしてあげる代わりに、その分の空いた時間で自分のクリエイティブな時間を取れ と言うことです。 自称クリエイターのニューニートを産み出してもどうしようもないので、何もしてないのはどんどん追い出すと良いです。

  1. リンク先を読むと海賊版のことも触れておられるが、20代の若手スタッフの平均年収110万円ていうのは、さすがにそれが主たる原因てわけでもない気が。 []

日本学生支援機構等への貸付が「随意契約」とは、首をかしげざるを得ません。。。

タイトルは例の公開質問状の中から。

鳩山氏「時間がだいぶなくなってまいりましたが、私から、申し上げたいことが、まさにその官僚目線の話でございます。民主党の若いメンバーが中心となって調査をいたしました。つい先日、結果が出てまいりました。天下りです。どのぐらいいると思います。4500の天下り団体に、2万5000人の天下った方々がおられて、そこにですよ、国の予算がどのぐらい出ていると思います? 12兆1000億円のお金がそこに流されているわけで、で、そこのうちの半分が随意契約ですよ。どうなっているんですか、これは、この国は。まさに官僚の利権をそのまま擁護する政治家たちが、このような信じられない天下り天国をつくってしまっているじゃありませんか。どうお考えなんですか」

この発言に対する自民党から民主党への公開質問状と、それを受けての民主党から自民党への回答

ひっこみつかずになって回答がこれって、実になんだかなぁ。。調査の中身を検証して、双方に取材するようなメディアはないのかっていうと、やっぱ、ないんだろうなぁ。党首討論の分析って、どっちが勝ちだとか負けだとかいう「政治評論家」のコラムが関の山だもん。どっか新聞あたりが詳しく調べて報じればマスコミも見直すんだけど。

しかし、

せっかく会期延長を強行されたのですから、党利党略による一方的なペーパーの発信を繰り返すのではなく、延長の必要性と理由を国民に対して十分に説明したうえで、国会に議席を占める政党として、開かれた国会の場で大いに論戦を行うべき

って、じゃ、国会が閉会中ならきっちり文書で回答したかというと、しなかっただろうなぁ。とか、

一体、貴殿はそもそも、貴党の調査の中身をよく御存じなのでしょうか。中身の数字を知らずに暴言を吐かれているとしたら財政に対する無知をさらけ出すものであり、政権担当能力なし、と言わざるを得ません。

って、調査をさせた当の民主党内では誰か一人くらいは中身を精査してるよね?こんな新党首に頭から恥をかかせるような(ry まさか誰も中身を把握してないとしたらいったい何のために役人が残業(ry とか、割とつまらないことを考えていたところ、独立思考氏は建設的な考察をしており偉いなぁと思った。

規制緩和の自己目的化?

JASRACへの排除措置命令に関連し、公取委と文化庁の両課長級へのインタビューがITproに載っていた。

まず公取委側

(記者)著作権ビジネス,ことに音楽は「嗜好性の強いもの」であり,「競争原理にそぐわない」という反論もある。
(公取委第四審査長)JASRAC以外の管理事業者が一定のシェアを確保すべきと指摘しているわけではない。単にシェアが高い,ということだけで独禁法を適用することはない。高いシェアを誇る事業者が,それを維持するための行動をとった場合に,独禁法が適用される。この考え方に現行の契約体系が該当し,新規参入を阻害していることを問題視している。
 また,著作権ビジネスが「競争原理にそぐわない」とまでも考えていない。
(中略)
(記者)仮にJASRACが排除措置命令を受け入れても,それが新規参入事業者のシェア確保やレパートリー拡大につながるとは限らないとの指摘もある。
(公取委第四審査長)JASRACオンリーという世界と,複数事業者が存在するという世界ではどちらが望ましいのか。公取委としては,著作権等管理事業法という新規参入が認められた新たな仕組みの中で起こり得る競争は,大事にしなければならないというスタンスだ。そこに新たな契約システムが生まれ,より市場の活発化につながるものと考えている。

以下、文化庁側

(記者)著作権等管理事業法が機能していない,という認識はあるのか。
(文化庁著作権課長)それはない。いわば,規制緩和という大きな流れの中で制定された法律。実際,複数の管理事業者が新規参入しているわけで,機能はしている。別の分野で新規事業者が収益を上げた分野もある。
(記者)JASRACが巨大な存在でありすぎることが,他事業者の進出そのものを阻んでいるとの指摘もある
(文化庁著作権課長)「大きいこと自体がけしからん」というのであれば,(NTTのようにJASRACの)分割という選択肢もあっただろうが,少なくとも著作権等管理事業法が目指すところではない。
 また,(権利者を含む)利用者側からすれば,1カ所で集中管理できる方が明らかに効率的。今回のケースでいえば,だから放送事業者は最も大きな団体であるJASRACと契約を結んでいるわけだ。加えて,著作権等管理事業法の立法準備が進んでいた当時,日本民間放送連盟(民放連)は新法設立に反対した経緯もあり(編集部注:民放連は本誌取材に公の場で反対した事実はないとしている),あくまで集中管理の効率性を求めていたと見ることもできる。
(記者)公取委の求める市場形成のあり方は,著作権管理事業法とは関係ないと。
(文化庁著作権課長)そうだ。著作権等管理事業法は同等規模の管理者団体が複数並び立つことを目指して制定されたのではなく,あくまで規制緩和の一環,国家のコントロールを狭めることが目的となる。その意味では,個人的に今回の公取委の排除措置命令には疑問を感じる。仮にシェアを問題とするのであれば,別に新たな法律を作るしかないだろう。

独占に対するスタンスの違いが露骨でおもしろいのもあるけれど、それにしても、微妙なのは著作権課長のインタビュー内容。記事からは「規制緩和」という手段の自己目的化を堂々と肯定されているように読める。それって行政ツールの一つを役所が自分から放り出しているにも等しいわけで、ここまで言い切られると、それはそうなんだろうけど、もう実になんだかなぁという感じが。

実際にそういう空気の中で作られた法令なのかもしれないけど、もっと他に言いようがあるんじゃないでしょうか。

…とりあえず、あゝ規制影響分析、と。

地デジカ

「タレントを施策の広報に使うと件の事例のように不測の事態が生じかねないので、世の中もっと二次元キャラが使用されるべきだ!」などと同期と軽口を叩いていたところ、タイミングよく(?)、地デジ関係で二次元キャラが誕生 → 地デジカ

正直、かわいくないというか、デザインの微妙なシンプルさと、きぐるみにした時の要所要所のもこもこさが不気味である。

ところが、ネットでいいようにいじられはじめ、予想外にアピール用のキャラとしての成功の道を歩み始めたかと思いきや、

 「地デジカは日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人が地デジカのイラストを掲載した場合、地デジカを広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日本民間放送連盟は「地デジカの著作権ですが、世にある他のキャラクターと同様、無断掲載には厳しく対応していきます。一般のブロガーの方がブログに掲載したり掲示板に載せることも、著作権の問題がありますので黙認することはしません」とコメント(二次創作イラストはこちら)。
 また、「特に、二次創作キャラクターの作成や掲載につきましては、許されるものではありませんので、見つけ次第、厳しく対応していきます」とのことで、地デジカをもとに美少女や萌え系のイラストを創作することは断固として許さない方針のようである。二次創作キャラクターに関しては、地デジカのイメージの妨げになる可能性があるとの事で、厳しく管理していくとのこと。

と、いう対応。これじゃ宣伝にならないのではないか、ここはむしろせんとくんとまんとくんの事例を踏まえた対応等が求められるのではないか…などとと思っていたところ、逆にその対応っぷりがこんなんまで生み出す結果となって、例によって火に油を注ぐ結果となったというか、これはこれで非常に宣伝効果が上がっているような。

わいせつ物はともかくとして、二次創作全部ダメというよりは、優秀賞を選んで、それもアピールに使わせてもらうくらいの方が宣伝になりそうなものではある。

ウチの部署の忘れ去られた二次元キャラも何とかならんもんかねえ。

  1. 地デジカといい、せんとくんといい、単純なかわいさだけでなく、こういった不気味さこそ、この種のキャラに必要な要素なのかもしれない。 []
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